加藤久仁生展
- 会期:平成23年9月10日(土)~平成24年1月9日(月・祝)
- 開館時間:9:00-17:00(最終入場は閉館30分前まで)
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、12月26日~1月1日
- 入場料:一般900円、団体(20名以上)700円、高校生以下無料※料金には常設展含む。(個別の場合一般各500円、団体各400円)
- 主催:加藤久仁生展実行委員会、朝日新聞社
- 展覧会場:十和田市現代美術館
- 企画協力:ロボット
- 協力:白泉社
- 後援:日本アニメーション協会、東奥日報社、デーリー東北新聞社、青森放送、
青森テレビ、青森朝日放送、めんこいテレビ、エフエム青森、
コミュニティーラジオ局BeFM、十和田市教育委員会
このたび十和田市現代美術館では、2009年に「つみきのいえ」で、米国アカデミー賞短編アニメーション賞を獲得した加藤久仁生の作品世界を紹介します。
加藤久仁生は大学在学中から自主制作で頭角を現し、描写力と世界観は大きな注目を集めてきました。約1年間を費やした「つみきのいえ」では、静けさの漂う映像に心温まるストーリーが展開され、世界各地で大きな喝采を浴びました。本展の第1部では、「つみきのいえ」が生まれたきっかけのスケッチや絵コンテ、さらには同名のベストセラー絵本の原画を展示。制作の過程をたどり、完成作の余白にあふれる魅力を体感します。
第2部は、「つみきのいえ」以降温めてきたイメージを紹介します。展覧会のために制作した新作短編アニメーション「情景」を披露し、現在雑誌「MOE」(白泉社)で連載中の「あとがき」の原画も展示します。さらには、9月から12月にかけて展示室内の壁面に絵を描く、意欲的な試みも予定されています。展示空間は、デザイナーの小泉誠氏が構成。加藤久仁生の静かで温かな表現に触れる、またとない機会です。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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・作家
加藤久仁生(かとうくにお)
1977年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、2001年に(株)ロボットに入社。アニメーション作家などを集めた同社ROBOT CAGEに所属し、テレビ番組、webアニメーションなどを手がける。主なアニメーション作品に「The
Apple Incident」「或る旅人の日記」「つみきのいえ」など。「つみきのいえ」で全米アカデミー賞短編アニメーション賞、アヌシー国際アニメーション映画祭アヌシー・クリスタル賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞ほか多数受賞。書籍に絵本『つみきのいえ』(白泉社)。
【オープニングセレモニー】
- どなたでも参加できます。お気軽にお越しください。
- 日時:2011年9月10日(土)10:00-10:30
- 会場:美術館休憩スペース(カフェ)
【アーティスト・ギャラリートーク】
- 加藤久仁生と一緒に展覧会場を巡ります。
- 日時:第1回9月10日(土)11:00-12:00
第2回12月11日(日)14:00-15:00 - 会場:企画展示室
- 入場:当日の加藤展観覧券が必要です
【作家による現地制作】
- 三回に渡って加藤久仁生が企画展示室廊下で現地制作を行います。(制作の様子は非公開となります。)徐々に進化していく、ここでしか見られない作品にご期待ください!
- 第一弾9月10日(土) 第二段10月18日(火) 第三弾12月13日(火)より、作品の公開を開始します。
【ワークショップ】
- 加藤久仁生と一緒に、身近なものを題材にパラパラアニメーション作りに挑戦します。
- 日時:10月16日(日)14:00~16:00
- 会場:美術館市民活動スペース
- 入場:20名(先着順) 事前申し込みが必要です。(0176-20-1127美術館まで)
- 参加無料
- 小学生以上対象
【MORITOY わくわくワークショップVol.3 in とわだ】
- けずって、みがいて、つみ木をつくろう!
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マグネット付きつみき「logmag」や、ゆびこけし「サンスケ・サンスケコ」で注目のtecoLLC.森トイプロジェクトが、加藤久仁生展関連企画として、つみ木づくりワークショップを開催。
十和田の歴史を刻んだ古材と森トイキックオフで伐採したスギ材を、削って磨いてオイルや絵具をぬってオリジナルつみ木をつくろう!つくったつみ木はお持ち帰りいただけます。つみ木が乾燥する間、美術館の外壁いっぱいに「logmag」をくっつけて遊びます。 - 日時:10月30日(日)14:00~16:00
- 会場:十和田市現代美術館 休憩スペース(カフェ)
- 入場:20名(先着順) 事前申し込みが必要です。(Tel:0176-20-1127 Fax:0176-20-1138美術館まで)
- 参加料:500円(つみ木材料費)
- 3才~大人対象
【第二回特別上映会】
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カフェでくつろぎながら加藤久仁生の世界を堪能する特別上映会第二弾。
プログラム・・・「つみきのいえ」、「或る旅人の日記」のほか(予定)
カフェでは17:00より作品にちなんだ特別メニューを販売します。
※加藤さんによるあいさつ、トークはありません。(加藤さんの次回来館は12月11日です。) - 日時:11月19日(土)18:30~19:30(予定)
- 会場:美術館休憩スペース(カフェ)
- 入場無料
【絵本の読み聞かせ会】
- 絵本「つみきのいえ」を中心に、さまざまな絵本の読み聞かせます。
- 日時:11月6日(日) 午前の部 11:00~11:30/午後の部 13:00~13:30
- 会場:美術館休憩スペース(カフェ)
- 対象:幼児~大人
- 料金:無料 事前申し込みは不要です。
- 読み聞かせ:(特)十和田NPO法人子どもセンター・ハピたの「はらぺこ隊」
【ウインターコンサート】
- 「つみきのいえ」「或る旅人の日記」などの加藤作品で音楽を担当した、近藤研二氏が参加している、NHKピタゴラスイッチ等でおなじみ「栗コーダーカルテット」による楽しいコンサートです。
- 日時:12月11日(日)17:00開場/17:30開演/19:00終了予定
- 会場:美術館休憩スペース(カフェ)
- 対象:小学生~大人(未就学児童の入場はご遠慮ください。)
- 料金:大人1000円、小学生~高校生500円(コンサートチケットで加藤展を観覧できます。)
- 定員:150名(先着順)事前申し込みが必要です。(0176-20-1127 美術館まで)
- 申し込まれた方は、当日に美術館受付にて料金をお支払いください。チケットをお渡しします。
※定員に満たない場合は当日受付あり。 栗コーダーカルテット公式HP
【加藤久仁生展まちなか関連企画スタート】
- •十和田のまちなかで、展覧会の余韻を楽しみませんか?
- 「つみきのいえ」をイメージしたスペシャルメニューや、ふわっと優しい加藤ワールドをイメージした、あったか~い品ぞろえ、商店街のお店たちが、展覧会期間限定サービスで皆さまをお待ちしております!
- 詳しい内容とマップは こちら(pdf)
≪次回企画展≫
-つくる展覧会プロジェクト-
- 会期:平成24年1月21日(土)~2月5日(日)
- 開館時間:9:00-17:00(最終入場閉館30分前まで)
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
- 入場料:無料
- 主催:十和田市現代美術館 / 協力:こたつ会
- 会場:十和田市現代美術館
【募集します!】
〇 『夢のこたつ』計画
「こんなこたつがあったら良いな」を絵や文章で美術館にお寄せください。その内容を美術館に展示します。さらに<あたってみ大で賞(仮)>を1点選び、実際に「アートこたつ」として制作します。
締切:1月11日(必着) 送り先:下記まで
応募方法:郵送、メール、ファックス、又は美術館へ持参下さい。
【さがしています!】
〇 『みんなで裂こう!織ろう!巨大こたつ掛け作り』に使う古着、古布など
誰でも簡単にできる裂織<段ボール裂織>の巨大版が登場。来場者みんなで少しずつ巨大こたつ掛けをつくります。古着古布は細く裂いて織り込まれます。
〇 こたつと天板とこたつ掛け
期間中館内やアートステーショントワダ通路に設置する、こたつ(あれば天板、こたつ掛けも)をお貸しください。多少汚れても大丈夫という方に限ります。
・協力できる方は美術館までお持ち下さるか、下記までご連絡下さい。締切:どちらも1/20
美術館連絡先:0176-20-1127 〒034‐0082 十和田市西二番町10‐9
メール:genbi@city.towada.lg.jp ファックス:0176(20)1138
※お持ち込みは12/26~1/1、4、10、16、23、30の休館日以外にご来館下さい。
