十和田市現代美術館 2010年度 ArtsTowada オープンギャラリー
安斉 将 展 横浜→十和田
「Arts Towadaオープンギャラリー」は、十和田市や周辺地域に在住、または十和田市にゆかりのあるアーティストを対象とした公募による展覧会です。
地域に生きる表現の才能に、十和田市現代美術館の門戸を開き、活動の機会を設け、支援していきます。この展覧会が、地域の芸術文化の活性化に寄与し、創作活動の奨励となると共に、作品が出会いを生みだし、地域の暮らしに喜びが生まれる事を期待しています。
今年度は、十和田市在住のイラストレーター、安斉将(あんざい まさる)による展覧会を開催いたします。
1992年から、雑誌、書籍、広告、テレビCMなど、多くの媒体でイラストレーションを描いてきた安斉将。本展では、横浜から十和田への移住を表現した会場空間に、安斉の初期のペインティングやオブジェを展示いたします。また、特別に設けられたアトリエ空間には不定期ながら作家本人が滞在し、制作を公開する予定となっております。
安斉 将(あんざい まさる)
1967年 横浜市生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。
「an・an」等の女性誌から「AERA」等の社会誌まで、また「Afternoon Tea」とのコラボレーションなど様々なジャンルでアート性の高いイラストレーションを発表。他にも映画やテレビCMへの作品提供、ディスプレイ、ライブペインティングなど、活動範囲は多岐に渡る。
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| 安斉将ウェブサイト:http://www.gallery-its.com/anzai/ | ||
- 会 期:2011年2月26日(土)~3月13日(月)
- 会 場:十和田市現代美術館 企画展示室
- 観覧料:無料
- 主 催:十和田市現代美術館
関連企画
【オープニング「お引っ越しレセプション」】
- 安斉さんちが作品と一緒に、横浜→十和田と展示室までお引っ越ししてきました!オープニングを記念したセレモニーを開催します。
- 日時:2月26日(土) 14:30~15:30
- 主催:安斉応援隊 (応援隊ウェブサイト:http://mr-anzai-4-10.ciao.jp/index/)
【作家によるギャラリーツアー】
- 会場を作家の解説と共にめぐります。
- 日時:2月26日(土) 15:00~16:00 / 3月5日(土) 13:30~14:30
【アーティストトーク】
- 過去の作品から現在まで、スライドショーと共に作家自身が語ります。
- 日時:2月27日(日) 13:00~14:00
【イベント 『マサルー、描いてばかりいないでそろそろストレッチしたらー』 ヨガ】
- 安斉さんと一緒に作品を楽しみながら簡単なヨガをします。好きな所に寝転んで、リラックスして見る作品はいつもと違うかも!(ヨガマットをお持ちの方は持参願います)
- 日時:3月6日(日) 13:30~14:00、14:30~15:00
- ヨガインストラクター:安斉香
【公開制作】
- 期間中展示室内に「安斉さんのアトリエ」が出現!実際に作品を作っていきます。製作の過程を見られる貴重な機会です。質問、雑談、気軽に話しかけてみて下さい。
- 日時:2月27日(日)、3月1日(火)、5日(土)、6日(日)、8日(火)、12日(土)、13日(日)11:00~16:00
※すべて、申し込み不要です。時間までに美術館企画展示室にお集まりください。
※イベントの日時、内容は変更する場合がございます。
Anonymous Coward 企画展 街なか美術館
トワダビト
「トワダビト」をテーマに、十和田で住まう人々に焦点をあてた公募作品を企画展示室および十和田市中心商店街にて展示します。公募作品と招聘作家による作品、美術館と周辺地域、作家と鑑賞者、といった様々な要素が相互に影響しあい、都市と地方、街と個人、自己と他者との関係性について再考します。
本企画展では、昨年2010 年にロシア連邦のモスクワで開催されたの展覧会「モスクワ国際ビエンナーレ for Young Art "QuiVive? "」に出展する等、今後の活躍が期待できる若手現代美術家、清水玲( しみずりょう) 氏を招き、十和田という場所性、地域性、都市と地方、街と個人、自己と他者との関係性について再考する契機をつくりだします。
招聘作家
今回の企画展では、既存の漢字を借用し、筆画の疎抜きというプロセスから組み立てた「換字」としてのアルファベット《CNJPUS TEXT 》などで知られる清水玲を招聘します。
清水は平面・写真・立体・映像・インスタレーションなどの様々な媒体を用いて日本人の慣習や風習、その歴史との関連性、あるいは自己と他者との関係性などに焦点をあて、しばしば“「何か」と「何か」の間で揺れ動く「何か」” という関係性に着目した作品を展開しています。
清水 玲(しみず りょう)
1977 年香川県生まれ。東京在住。日本人の慣習や風習、その歴史との関連性、あるいは自己と他者との関係性などに焦点をあてた作品を制作している。その表現媒体は・写真・立体・映像・インスタレーションなど多岐に渡る。
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| <CNJPUS TEXT>2010 | <Self-projection>2010 | ||
- 期間:2011年1月22日(土)~2月13日(月)
- 会場:十和田市現代美術館企画展示室、十和田市中心商店街
- 観覧料:無料(常設展は別途)
- 主催:株式会社まちづくり十和田
- 主管:アートチャンネルトワダ実行委員会
- 共催:十和田市(十和田市現代美術館)
- 協力:経済産業省、十和田商工会議所、十和田市商店街連合会、(社)十和田市観光協会
- ※この事業は、経済産業省戦略的中心市街地商業等活性化支援事業(アート賑わいチャネリング事業)として実施しています。
関連企画
●肖像画ワークショップ/公開制作
みんなで顔を描きます。描かれた肖像画をつかった作品を、清水玲が公開制作します。予期せぬ別の肖像画が現れます。
【肖像画ワークショップ】
- 日時:1月30日(日)14時~
- 会場:十和田市現代美術館・市民活動スペース
- 対象:小学生以上
- 定員:20名
- 参加費:1,000円
- 申込先:TEL 0176-23-2138 アートチャンネルトワダ実行委員会( 松本)
【公開制作】
- 期間:2月1日(火)~ 2月6日(日)
- 会場:十和田市中心商店街内(趣味の店たかむら隣)
スガノサカエの図画展 -ハローエヴリバディ!-
スガノサカエは自身の作品を、平面・立体問わず 図画”と呼びます。幼少時代から一貫して持ち続けている描くことへの執着と強い信念、 図画”は自身の人生日記のように綴られています。職場だった魚市場で手に入れた各国の伝票シール、空箱、給料明細、植木など身近なモチーフをもとに広がる奇妙な世界は、ちゃぶ台の上の果てしない白昼夢のようです。クレヨン画や水彩画をはじめ、細密なタッチの銅版画やコラージュ、夢を毎日描き留めている「夢日記シリーズ2010」など、憂鬱でビビットなモンスター達が山形より本展覧会に集結します。難解に考えがちな現代の「美術(Art )」という枠から一線を置く極々プライベートな作品群からは、直感的に感じとることの大切さを再認識させられ、〈描くこと=生きること〉という本質的な場面に遭遇することとなるでしょう。本展は回顧展であると同時に、山形で描き続けているスガノサカエ63才にとっての新たなスタートでもあります。
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| プリンセス&プリンス/1965 | 背伸びしている女の子/1970 | 酔って候/1973 |
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| ドライブの中の日本海/2000 | ||
関連企画
●ギャラリートーク
本展担当学芸員が、展覧会および展示作品について解説いたします。
- 日時:11月28日(日)/ 12月12日(日)/ 1月9日(日)
- 時間:各日ともすべて14時から/ *参加には本企画展チケットが必要です。
●座談会「図工と美術を考える」
「楽しい図工は、なぜ美術に変わると難解になるのか」現役の美術科教員および美術館エデュケーターによる、図工(図画工作)と美術の関係を探るトークセッションです。
- 日時:12月5日(日)14時~15時30分
- 定員:30名(先着順)
- 会場:十和田市現代美術館・市民活動スペース
●自画像ワークショップ 「鏡を見ないで、自分の顔を描いてみよう!」
スガノサカエを講師に、手の感覚でかたちや色を想像しながら自画像を描きます。
鏡で見る自分の顔とは別の顔が現れるかもしれません。
- 日時:12月19日(日) 第一部 10時~ /第二部 14時~
- 会場:十和田市現代美術館・市民活動スペース
- 対象:小学生高学年から高校生まで。
- 定員:30名(事前申込が必要です)
- 参加費:500円(オリジナル缶バッチ付)
秋季企画展
細川剛写真展 ぼくがいる場所 -いま、自然ってなんだろう-
青森県の山岳部に広がる白神や八甲田のブナの原生の森。貴重な自然と呼ばれ、悠久の時間が静かにめぐる場所。かたや、風光明媚な「奥入瀬」の姿を失った、十和田市の中を流れる河川敷。人間の生活空間に身を添わせ、人に翻弄され続ける自然。「森」と「川原」。あまりにも違う二つの自然を、今改めて見つめ直します。
- 期間:9月11日(土)~10月24日(日)
- 会場:十和田市現代美術館 企画展示室
- 観覧料:200円 高校生以下は無料(20名以上の団体は100円)
- 休館日:9月13日(月)、21日(月)、27日(月)、10月4日(月)、12日(火)、18日(月)
◆作家:細川剛(ほそかわたけし)
北里大学獣医学部在学中より写真家の道を志し,菅原光二氏に師事する。その後十年余り十和田に住み、森や川原に通い、そこに満ちる生命の流れを見つめ続ける。1998年 『森案内』で、第14回東川賞新人作家賞を受賞。日本写真家協会会員。兵庫県出身。
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Photo:©Takeshi Hosokawa
Arts Towada グランドオープン記念展
《草間彌生 十和田でうたう》
《YAYOI KUSAMA Singing in Towada 》
Arts Towadaプロジェクトのグランドオープンを記念して、十和田市現代美術館周辺のアート広場に大規模屋外インスタレーション《愛はとこしえ十和田でうたう》を恒久展示する前衛芸術家 草間彌生の展覧会を開催します。 草間彌生は、現在もっとも国際的に注目される現代アーティストの一人です。少女時代の幻覚体験に触発された絵画にはじまり、60年代ニューヨーク滞在中に制作した水玉や網目が無限に増殖する絵画で注目を集めて以来、ヴェニス・ビエンナーレ日本代表など国内外で高い評価を受けてきました。
今回の展覧会では、美術館のみならず、中心商店街全体にも作品を展開し、十和田のまちを草間の力強く鮮やかな世界で彩ります。絵画、彫刻、インスタレーションさらには小説や詩など、半世紀を越える創作活動は衰えることを知りません。本展では、初期の貴重な作品から新作彫刻と草間ワールドの全貌をご覧いただけます。
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| シャングリラの女(無限の網) Woman of Shangri-La (Infinity Nets) 2002 松本市美術館所蔵 |
私の魂を乗せてゆくボート A Boat Carrying My Soul 1989 フォーエバー現代美術館所蔵 |
黄樹 Yellow Trees 1994 H162.0×390.0cm フォーエバー現代美術館所蔵 |
無題 Untitled 1939 H24.8×22.5cm 作家蔵 |
- 会場:十和田市現代美術館、中心商店街ほか 展覧会場マップ(PDF 288KB)
- 開場時間:10:00-17:00(入場は閉場の30分前まで。4月24日のみ11時開場)
- 休場日:月曜日(月曜が祝日の場合その翌日、ただし、4月26日、7月19日、8月2日、8月16日は開場)
- 観覧料:一般400円、団体(20名以上)300円、高校生以下無料(常設展示観覧は別途観覧料必要)
(3)ドキュメンタリー映画≒(ニアイコール)シリーズ第5弾
『≒草間彌生~わたし大好き~』上映会
日時:2010年8月8日(日)13時~14時45分
場所:中心商店街 Cラウンジ
(5)三本木小唄 YAYOITAI NIGHT
日時:2010年8月28日(土)19時~19時45分
場所:アート広場
イベントの様子はコチラ。























