軽自動車税について

2018年5月1日

納税義務者

 軽自動車税とは主たる定置場所在の市町村において、4月1日現在の軽自動車等の所有者(使用者)に対して課税されます。

 

※ 知人へ譲渡、または業者に廃車処分を依頼したのに、軽自動車税の納税通知書が届くという問い合わせが増えています。このような場合で、まだ廃車届けをされていない場合は、早めに手続きをしてください。

※ 月割りの制度はありませんので、4月2日以降に廃車や譲渡されても、その年度分の税金は全額納めていただくことになります。

※ 「軽自動車税納税通知書」で納められた場合は、領収書の部分が継続検査用の納税証明書の代わりにも使えますので大事に保管してください。

 

税率(1) 三輪及び四輪以上の軽自動車

三輪及び四輪以上の軽自動車の税率について(重課・旧課・新課)

平成28年度から最初の新規検査を受けた時期等により、下記の税率が適用されています。

なお、自動車環境対策の観点により、最初の新規検査から13年を経過した環境負荷の大きい車両には、重い税率(重課)が適用されます。

区分

最初の新規検査から13年を経過した車両

(重課税率)

最初の新規検査を平成27年3月以前に受けた車両

(旧課税率)

最初の新規検査を平成27年4月以降に受けた車両

(新課税率)

軽自動車 三輪 4,600円 3,100円 3,900円
 〃 四輪以上 乗  用 営業用 8,200円 5,500円 6,900円
 〃  〃  〃 自家用 12,900円 7,200円 10,800円
 〃  〃 貨物用 営業用 4,500円 3,000円 3,800円
 〃  〃  〃 自家用 6,000円 4,000円 5,000円

重課税率…最初の新規検査から13年を経過した車両に適用されます。令和元年度課税の場合、平成18年3月31日以前に最初の新規検査を受けた車両。

        ※電気軽自動車、天然ガス軽自動車、メタノール軽自動車、混合メタノール軽自動車、ガソリンを内燃機関の燃料として用いる電力併用軽自動車、被けん引自動車は重課税率の適用対象外です。

   旧課税率…最初の新規検査を平成27年3月31日以前に受けた車両に適用されます。※最初の新規検査から13年を経過すると重課税率が適用されます。

   新課税率…最初の新規検査を平成27年4月1日以降に受けた車両に適用されます。※燃費性能の優れた一部の車両については、下記のグリーン化特例による税率の軽減(軽課)が適用されます。

  

※「最初の新規検査」とは、これまで車両番号の指定を受けたことのない車両が、新たに使用するときに受ける検査であり、自動車検査証の 「初度検査年月」で確認できます。

 

 

 

    【重課税率の適用年度早見表】           「●」…重課課税率適用   「―」…旧課税率適用

初度検査年月 課税年度

H28

H29

H30

R1

R2

R3

R4

R5

R6

R7

R8

 平成14年以前

 平成15年1月~平成16年3月

 平成16年4月~平成17年3月

 平成17年4月~平成18年3月 

 ―

 平成18年4月~平成19年3月

 ―  ―

 平成19年4月~平成20年3月

 ―  ―  ―

 平成20年4月~平成21年3月

 平成21年4月~平成22年3月

 平成22年4月~平成23年3月

 平成23年4月~平成24年3月

 

 平成24年4月~平成25年3月 

 ―  ―  ― ―   

 

 

三輪及び四輪以上の軽自動車に係るグリーン化特例(軽課)

 グリーン化特例により自動車環境対策の観点から、排出ガス及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車については、その排出ガス及び燃費性能に応じて税率の軽減(軽課)が適用されます。

 平成30年4月1日から平成31年3月31日まで間に、最初の新規検査を受けた車両のうち、排出ガス性能および燃費機能の優れたものについて、令和元年度分に限り軽課税率が適用されます。 

 区分 概ね75%軽減税率

 概ね50%軽減税率

 概ね25%軽減税率

軽自動車 三輪 1,000円 2,000円 3,000円
四輪以上 乗  用 営業用 1,800円 3,500円 5,200円
自家用 2,700円 5,400円 8,100円
貨物用 営業用 1,000円 1,900円 2,900円
自家用 1,300円 2,500円 3,800円

(1)概ね75%軽課     … 電気自動車、天然ガス軽自動車(平成30年排出ガス規制適合車 または、平成21年排出ガス規制適合車かつ平成21年排出ガス基準10%以上低減車)

(2)概ね50%軽課(乗用)… ★★★★かつ平成32年度燃費基準30%低減達成車

     〃    (貨物)… ★★★★かつ平成27年度燃費基準35%低減達成

(3)概ね25%軽課(乗用)… ★★★★かつ平成32年度燃費基準10%低減達成車

     〃    (貨物)… ★★★★かつ平成27年度燃費基準15%低減達成車 

※「★★★★」とは平成30年排出ガス規制適合車かつ平成30年排出ガス基準50%以上低減車 または 平成17年排出ガス規制適合車かつ平成17年排出ガス基準75%以上低減車

 

 

(自動車検査証サンプル) 

 自動車検査証で 「初度検査年月」や軽課税率の燃費基準に適合するかが、確認できます。

 ※1 平成15年10月14日以前に、最初の新規検査を受けた車両は検査年しか記載がないため検査月は12月とみなされます。

    例: 「平成15年」と記載されているものは、「平成15年12月」となります。

 ※2 古い車両については、「初度検査年月」が記載されていないものがあります。

 

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税率(2) 原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車

区分  規格

平成27年度までの税率(年額)

平成28年度以降の税率(年額)

原動機付自転車    第一種

・総排気量50cc以下または定格出力0.6kw以下(※ミニカーを除く)

1,000円 2,000円
 〃 第二種(乙)

・二輪

・総排気量50cc超90cc以下または定格出力0.6kw超0.8kw以下

1,200円 2,000円
 〃 第二種(甲)

・二輪

・総排気量90cc超125cc以下または定格出力0.8kw超1.0kw以下

1,600円 2,400円
 〃 ミニカー

・三輪以上(車室を備えず、かつ、輪距(2以上の輪距を有するものにあつては、その輪距のうち最大のもの)が0.5m以下であるもの及び側面が構造上開放されている車室を備え、かつ、輪距が0.5m以下の三輪のものを除く。)

・総排気量20cc超50cc以下または定格出力0.25kw超0.6kw以下

2,500円 3,700円
軽自動車 二輪 ・総排気量125cc超250cc以下 2,400円 3,600円
二輪の小型自動車  ・総排気量250cc超 4,000円 6,000円

  

税率(3) 専ら雪上を走行する軽自動車、小型特殊自動車(農耕作業用、その他)

区分

税率(年額)

軽自動車 専ら雪上を走行するもの 2,400円
小型特殊自動車 農耕作業用のもの 1,600円
 〃 その他のもの 4,700円

 

軽自動車の手続きについて

  1. 軽自動車等の所有者がその車両を持ち他市町村へ転出した場合には、住所変更または標識変更の手続きをしてください。
  2. 所有していた軽自動車等を他人に譲渡した場合や所有者が亡くなった場合には、名義変更の手続をしてください。
  3. 廃棄する場合は、標識を返納してください。 

 

[車種別の取扱窓口]

車種 取扱窓口 手続きに必要なもの

・原動機付自転車
(総排気量125cc以下)

(定格出力1.0kw以下)
・小型特殊自動車


十和田市役所 税務課窓口

【標識交付】

軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書

・販売・譲渡証明書

・印鑑

・届出者の本人確認ができる書類(免許証等)

 

 

【標識返納】

軽自動車税廃車申告書兼標識返納書

・標識

・印鑑

・届出者の本人確認ができる書類(免許証等)

・二輪の小型自動車
(総排気量250cc超)

 

・軽自動車(二輪)
(総排気量125cc超

250cc以下)

東北運輸局八戸自動車検査登録事務所
電話:050-5540-2009

八戸市桔梗野工業団地二丁目12-12                                 

取扱窓口にお尋ねください
・軽自動車(三輪・四輪以上)

軽自動車検査協会青森事務所八戸支所
電話:050-3816-1832

八戸市北インター工業団地一丁目9-2

取扱窓口にお尋ねください

 

 

 納期限について

  令和元年度の納期限は5月31日(金)ですので、必ず納期限までに納付してください。なお、納期限を過ぎると延滞金が加算されます。

 

減免手続きについて

 身体障害者手帳等の交付を受けているかた、またはそのかたと生計を一にするかたが、これらの手帳の交付を受けているかたの生業、通院、通学などのために軽自動車(営業車を除く)を利用している場合で、その障害の程度や使用状況などが一定の条件に該当するときには、収納課に納期限までに申請することによって軽自動車税の減免を受けることができます。
 詳しくは収納課 (TEL 0176-51-6760) にお問い合わせください。

 

 

 

オリジナルナンバープレートについて

 十和田市では原動機付自転車と小型特殊自動車において、市政施行10周年を記念したオリジナルナンバープレートを交付しています。詳細は「十和田市オリジナルナンバープレート交付開始のお知らせ」をご覧ください。

 

※プレートデザイン選定については「十和田市オリジナルナンバープレートデザイン審査結果」をご覧ください。

 

軽自動車に関するQ&A

Q1.車を廃車(譲渡)したのに納付書が届きましたが、なぜでしょうか?

A1.4月2日以降に廃車(譲渡)した場合や手続きを行っていない場合は、軽自動車税は4月1日現在の軽自動車等の所有者(または使用者)に課税されます。具体的には以下のとおりですが、これに該当しない場合は、お問い合わせください。

  (1)4月2日以降に廃車(譲渡)した場合

    軽自動車の賦課期日は4月1日であるため、その後に廃車してもその年度の税額を納めていただくことになります。

  (2)車両自体は廃棄(譲渡)処分したが、廃車(譲渡)手続きをしていない場合

    廃車手続きが済んでいないと課税となるため、必ず廃車手続きを行ってください。なお、車種により取扱窓口が異なりますので、【軽自動車税の手続きについて】をご覧いただき、各取扱窓口で手続きしてください。

 

Q2.年度の途中で廃車(譲渡)をしましたが、税額が減ったり納めた税金が還付されたりしますか?

A2.軽自動車税には月割りの制度がないため、4月2日以降に廃車・譲渡を行っても、その年分の全額を納めていただくことになります。

 

Q3.私有地のみで使用する原動機付自転車や小型特殊自動車はナンバープレートを取り付けなくてもいいですか?

A3.軽自動車税は公道を走る走らないに関わらず、所有者に対して課税されるものです。公道を走らない(田畑や工場内でしか使用しない)車両でもナンバープレートの取り付けが必要です。

 

Q4.軽自動車税が前年度より高くなりましたが、税額はどのようにして決まるのですか?

A4.三輪及び四輪以上の軽自動車については、最初の新規検査を受けた時期や軽課年数等により、適用税率が異なります。これ以外の車種は車種ごとに一定の税額となります。

   詳細については 【税率(1) 三輪及び四輪以上の軽自動車】、【税率(2) 原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車】、【税率(3) 雪上車、小型特殊自動車(農耕作業用・その他)をご確認ください。

 

Q5.市内に住所はあるが時期によっては不在(出稼ぎ等)となるため、家族宛てに納税通知書を送ってもらえませんか?

A5.納税通知書の送付先変更ができます。税務課にて申請手続きを行ってください。

 

Q6.車検用の納税証明書が必要です?

A6.市役所窓口で軽自動車税納税証明書(継続検査用)を交付を受ける場合は、免許証など本人確認ができるものと車検証をお持ちください。ただし、軽自動車税を納付後すぐに納税証明書の交付申請が必要な場合は、領収書や預貯金通帳もお持ちくださるようお願いいたします。これは、納付情報が金融機関から市に届くまでに日数を要するためです。

 ※ 金融機関やコンビニエンスストア等で納めた方は、納税通知書に付いている納税証明書(継続検査用)をご使用いただけます。また、口座振替のかたには、6月に軽自動車税納税証明書(継続検査用)を送付します。

 

Q7.軽自動車税を口座振替を希望する場合、どのような手続きが必要ですか?

A7.納税通知書と預貯金通帳の届出印を用意いただき、市役所収納課、市内の金融機関(青森銀行は全国各支店)、または郵便局へお申込みください。なお、軽自動車を複数お持ちのかたは、全ての車両の軽自動車税が口座振替の対象となります。詳しくは収納課(0176-51-6762)へお問い合わせください。

 

お問い合わせ

諸税係
電話:0176-51-6765
ファクシミリ:0176-22-4899