予防接種

2018年8月30日

定期予防接種の種類と接種時期

  市では感染症の発生を防止し、公衆衛生の向上と健康増進を目的に、次のような予防接種を行っています。

  ※「年齢計算に関する法律」より実施年齢の考え方については、例えば「1歳から2歳未満」の場合は、1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日までが接種期間となりますのでご注意ください。

 

  

種類 対象年齢
(★は標準的な接種年齢)
接種回数
標準的な接種間隔
備考 実施場所  

四種混合

(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)

1期初回

生後3カ月~90カ月に至るまで

(★生後3カ月~12カ月に達するまでの期間)

3回

20日以上、標準的には56日までの間隔をあける

 

H30定期予防接種実施医療機関一覧(72KB) 

事前に必ず医療機関へお問い合わせください。

                                                                                                                                                                            

1期追加

生後3カ月~90カ月に至るまで

(★1期初回3回終了後)

1回

1期初回3回終了後、6月以上の間隔をあける

 

不活化ポリオ(急性灰白髄炎)

 

1期初回

生後3カ月~90カ月に至るまで

3回

20日以上の間隔をあける

 生ワクチンを2回接種済の場合は、接種不要です。

 

 

1期追加

生後3カ月~90カ月に至るまで
(★1期初回3回終了後)

1回

1期初回3回終了後、6月以上の間隔をあける 

BCG(結核)

1歳に至るまで

(★生後5カ月~8カ月に達するまでの期間)

1回  

麻しん・風しん混合

1期 生後12カ月~24カ月に至るまで 1回   
2期 小学校就学前の1年間 1回

二種混合(ジフテリア・破傷風)

 11歳~13歳未満
(★11歳~12歳に達するまでの期間)
1回  
日本脳炎

1期初回

生後6カ月から90カ月に至るまで
(★3歳~4歳に達するまでの期間)

2回

6日以上、標準的には28日までの間隔をあける

平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれで、1期・2期の接種が終わっていなは、20歳満までのを受ことができます。

1期追加

生後6カ月から90カ月に至るまで
(★4歳~5歳に達するまでの期間)

1回

1期初回終了後6カ月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をあける

2期 9歳以上13歳未満
(★9歳~10歳に達するまでの期間)
1回

子宮頸がん予防ワクチン

ヒトパピローマウイルス

小学6年生~高校1年生相当の女子

(★中学1年生相当の女子)

3回   
ヒブワクチン 初回

生後2カ月~生後60カ月に至るまで

(★生後2カ月~生後7カ月に至るまでの期間)

3回

20日以上、標準的には56日までの間隔をあける 

接種月齢により接種回数が異なります。

詳しくはこちら ↓

ヒブ肺炎球菌実施マニュアル(H.P用).pdf(92KB)

 

 

 

追加

生後2カ月~生後60カ月に至るまで

(★初回3回終了後)

1回

初回3回終了後7カ月以上、標準的には13カ月までの間隔をあける 

小児用肺炎球菌ワクチン

初回

生後2カ月~生後60カ月に至るまで

(★生後2カ月~生後7カ月に至るまでの期間)

 3回

27日以上の間隔をあける

追加

生後2カ月~生後60カ月に至るまで

(★初回接種3回終了後)

 1回

初回3回終了後60日以上の間隔をおいた後で、生後12カ月に至った日以降

水痘 1回

 生後12カ月から36カ月に至るまで

1回

 

 

 

2回

1回

1回目終了後3カ月以上、標準的には6カ月から12カ月までの間隔をあける

B型肝炎

3回

1歳に至るまで

(★生後2カ月から9カ月に至るまで)

 

3回

2回目:1回目終了後27日以上の間隔をおく。

3回目:1回目の注射から139日以上の間隔をおく

 

 ※予防接種は年間を通して受けることができます。体調の良い日を選んで受けてください。

 ※予防接種に際しての注意事項等の詳細については母子健康手帳及び子どもすこやか手帳をご覧ください。

  また、スケジュール管理・子育て情報を確認できるとわだDE子育て応援ナビをご利用ください。

  十和田市『とわだDE子育て応援ナビ』.

 ※予防接種の際は、必ず母子健康手帳をご持参ください。

各種予防接種の注意事項等

四種混合ワクチン

 四種混合ワクチンは、生後3~90カ月に至るまでの間で、三種混合ワクチン・ポリオワクチンのいずれも未接種のかたが対象となります。

 次のいずれかのワクチンをすでに接種している場合は、医療機関または保健センターへお問い合わせください。

・ 三種混合ワクチン 1回以上
・ 生ポリオワクチン 1回
・ 単独の不活化ポリオワクチン 1回以上

不活化ポリオワクチン

 任意で不活化ポリオワクチンを接種したかたは、医師の判断と保護者の同意に基づき、既に接種した回数分のポリオの予防接種を受けたものとみなすことができます。

 次のいずれかのワクチンをすでに接種している場合は、医療機関または保健センターへお問い合わせください。

・ 四種混合ワクチン 1回以上
・ 生ポリオワクチン 1回以上
・ 不活化ポリオワクチン 1回以上

BCG(結核)

 平成25年4月1日から、BCGの接種対象が「生後1歳に至るまで」に変更となっています。

麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)

 麻しん・風しんのいずれか一方に罹ったことがある場合でも、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種することができます。

 対象時期は次のとおりです。

  第1期 生後12カ月から生後24カ月に至るまでの間にあるかた

  第2期 小学校就学前1年間(4月1日から3月31日まで)の間

      (対象:平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれのかた)

日本脳炎ワクチン

 日本脳炎の予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年~21年度まで、日本脳炎の予防接種のご案内を行いませんでした(積極的勧奨の差し控え)。

 その後、新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の定期接種が再開されており、平成28年度は、平成28年度中に9歳を迎えるかた及び平成28年度中に18歳を迎えるかたに積極的勧奨を行います。

 ただし、それ以外のかたでも、対象年齢内のかたは無料で接種を受けることができます。

【特例対象者について】
 平成17~21年度の間に定期予防接種の機会を逃したかた(特例対象者)への接種時期が緩和され、平成25年4月1日から平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれのかたは、20歳未満までの間、日本脳炎の定期予防接種を無料で受けることができるようになりました。

 

【特例対象者の接種方法】
対象者の接種歴 その後の接種方法
1回も受けていないかた

・6日以上、標準的には28日までの間隔をおいて2回、2回目接種から6カ月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて3回目を接種

・4回目は9歳以上のかたに対し、3回目接種から6日以上あけて接種

1回接種済のかた

・2回目と3回目を6日以上の間隔をあけて接種

・4回目は9歳以上のかたに対し、3回目接種から6日以上あけて接種

2回接種済のかた

・3回目を接種

・4回目は9歳以上のかたに対し、3回目接種から6日以上あけて接種

3回接種済のかた ・4回目は9歳以上のかたに対し、3回目接種から6日以上あけて接種

※2期の接種は、制度上は3回目終了後6日以上の間隔をおけば接種できますが、3回目の接種からおおむね5年~10年ごとに1回接種することで脳炎の発症を予防することが可能なレベルの抗体が維持されることが期待されます。

子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルス)

 予防接種後にワクチンとの因果関係が否定できない疼痛等が見られたことから、現在、『子宮頸がん予防ワクチンの積極的な勧奨を行わない』こととしております。
これは、定期接種の中止ではなく、対象者が接種を希望する場合は、無料で接種が可能ですが、積極的にはお勧めしないものです。

 対象者及び保護者のかたは、次の案内をよくお読みになり、また、現在子宮頸がん予防ワクチンの接種が積極的に勧められていないことを踏まえたうえで、接種の有無をご検討くださるようお願いいたします。

 

厚生労働省勧告(68.8KBytes)          厚生労働省リーフット(1.35MBytes)

 

B型肝炎

平成28年10月1日より定期予防接種となりました。

 

市外等で予防接種を希望する場合 

青森県内の予防接種の広域化について

 下記に該当するかたは、青森県内の指定医療機関において定期予防接種を無料で受けることができます。接種を希望する場合は、必ず十和田市保健センターまでご連絡ください。

  • やむを得ない事情により市内医療機関での接種機会を逃したかた
  • 母の里帰り出産等のため実家などで予防接種を希望するかた
  • 接種要注意者(基礎疾患を有するかた等)で、かかりつけ医がいるなど、住所地市町村外での予防接種を希望するかた等

県外の医療機関での予防接種について

 下記に該当するかたで、県外の医療機関において予防接種を希望するかたは、予防接種後に接種にかかった費用を償還払いによりお返しいたします。県外での接種を希望する場合は、事前に必ず十和田市保健センターまでご連絡ください。

  • 出産等の理由で、長期にわたり県外に里帰りをしているかたのお子さん
  • 離婚調停中等の理由で、県外に事実上居住しているかたのお子さん
  • その他やむを得ない特別の理由があるかた

県外からの定期予防接種依頼について

 県外のかたが十和田市内で予防接種を希望する場合は、予防接種依頼書が必要になります。予防接種依頼書の発行には手続きが必要ですので、まずは、お住まいの(住所登録している市町村の)保健センターにお問い合わせください。
 また、予防接種費用は自己負担となります。

長期疾病等により定期予防接種を受けられなかった場合の特例

 平成25年1月30日から、長期にわたり療養を必要とする疾病等にかかった等の特別の事情により、やむを得ず定期接種を受けることができなかったと認められるかたについては、特別の事情がなくなった日から2年以内であれば、定期接種として受けることができるようになりました。

 この特例措置を受ける場合は手続きが必要になりますので、該当すると思われるかたは、十和田市保健センターまでお問い合わせください。

1.対象となる予防接種

定期の予防接種(インフルエンザを除く)

2.接種可能期間

  • 当該特別の事情がなくなった日から起算して2年を経過する日までの間
  • 次のワクチンは、それぞれの年齢に達するまでの間(対象期間の特例)
・四種混合:15歳に達するまでの間
・BCG(結核):4歳に達するまでの間
・ヒブ:10歳に達するまでの間
・小児用肺炎球菌: 6歳に達するまでの間
3.対象となる特別の事情
(1)次の(ア)~(ウ)までに掲げる疾病にかかったことにより、やむを得ず定期接種を受けることができなかった場合
  (ア) 重症複合免疫不全症、無ガンマグロブリン血症その他免疫の機能に支障を生じさせる重篤な疾病
  (イ) 白血病、再生不良性貧血、重症筋無力症、若年性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎、ネフローゼ症候群その他免疫の機能を
     抑制する治療を必要とする治療を必要とする重篤な疾病
  (ウ) (ア)または(イ)の疾病に準ずると認められる場合
(2)臓器の移植を受けた後、免疫の機能を抑制する治療をうけたことにより、やむを得ず定期接種を受けることができなかった場合
(3)医学的知見に基づき(1)または(2)に準ずると認められる場合
 ※疾病の例は次のとおり
 

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お問い合わせ

健康管理係
電話:0176-51-6790
ファクシミリ:0176-25-1183