中小企業信用保険法第2条第4項第5号の認定基準について

2012年11月6日

 中小企業信用保険法第2条第4項第5号の認定基準について、平成24年11月1日より下記のとおり変更となります。

 認定基準の変更に伴い、認定の対象業種も、これまでの「原則全業種」から、限定(縮小)されることとなり、また、日本標準産業分類による「細分類業種」での取扱いに変更されますので、ご留意ください。平成24年11月1日以後の認定対象業種については、経済産業省HPで確認できます。

 

認定基準

認定対象業種に属する事業を行っている中小企業者であって、次のいずれかに該当すること。

(イ) 最近3か月間の売上高等が、前年同期と比較して5%以上減少していること

 

(ロ) 原油または石油製品(以下「原油等」という。)の仕入価格が上昇しているにもかかわらず、製品価格等に転嫁できていないこと(以下のア~ウ全てに該当すること)

 ア. 原油等が売上原価の20%以上を占めること

 イ. 最近1か月間の原油等の仕入価格が前年同月と比較して20%以上上昇していること

 ウ. 最近3か月間の売上高に占める原油等の仕入価格の割合が前年同期を上回っていること

 

(ハ) 円高の影響によって、原則として最近1か月の売上高等が前年同月比で10%以上減少し、かつ、その後2か月を含む3か月間の売上高等が前年同期比で10%以上減少することが見込まれること

 ※最近2か月の売上高等の実績値とその翌月を含む3か月間の見込み値で認定申請することも可能

 ※売上高等の減少が円高によるものであることを具体的に記述した書面(理由書)が必要

 

 「売上高等」…売上高又は販売数量(建設業にあっては、完成工事高又は受注残高)

お問い合わせ

商工係
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