インフルエンザの予防について

2016年11月22日

 例年12月~3月にかけてインフルエンザの流行シーズンを迎えます。

 インフルエンザは、ただの“かぜ”とは違い、症状が重く、特に幼児や高齢者など抵抗力の弱い方がかかると重症になることがあります。

 手洗い、外出時のマスクの着用等、インフルエンザの予防を行うとともに、かかったかなと思ったら早めに医療機関を受診しましょう。

 

インフルエンザの症状とは?

インフルエンザウイルスの感染を受けてから、13日間ほどの潜伏期間を経て、発熱(38℃以上の急な発熱がある場合が多い。)、関節痛や筋肉痛、全身のだるさや疲労感、悪寒、頭痛等が現れます。

また、これらの症状に続き、咳や鼻汁などの“かぜ”と同じような症状も現れますが、“かぜ”に比べ全身症状が強いのが特徴です。

 

インフルエンザを予防するには?

 インフルエンザは、インフルエンザにかかっている人のせき、くしゃみ、つばなどに含まれるウイルスを鼻や口から吸い込むことで感染します。(飛沫感染)

 ウイルスを吸い込まないためにも以下のことに気をつけましょう。

1.流行前のワクチン接種

   インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の重症化防止に有効とされております。

2.飛沫感染対策としての咳エチケット

   咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること、掌で咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手をあらうこと。

 3.外出後の手洗い等

   帰宅後や食事の前は、石鹸による手洗い・うがいをしましょう。

   インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いので、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

4.適度な湿度の保持

   空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。

   特に、乾燥しやすい室内では、加湿器などで適度な湿度(5060%)を保つことも効果的です。

5.十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

   体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

6.人混みや繁華街への外出を控える

   特に高齢のかたや基礎疾患のあるかた、妊婦、疲労気味、睡眠不足のかたは、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

   外出時はマスクを着用し、人ごみに入る時間は極力短くしましょう。

 

関連情報

 

青森県庁ホームページ

   インフルエンザに注意しましょう!

   http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/seasonal_flu.html

 

    インフルエンザワクチンの接種について

   http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/flu_action_vaccin.html

 

   青森県の感染症発生状況

   http://www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/infection-survei.html

 

   平成28年度「集団かぜ」による措置状況

   http://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/education/H28kaze.html

 

厚生労働省 インフルエンザ対策

   http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html

 

 

関連ワード

お問い合わせ

健康管理係
電話:0176-51-6790