セーフコミュニティ事前審査が行われました

2014年6月6日

 平成26年度にセーフコミュニティの再認証を目指し、これまでの取り組み状況と成果を評価するため、5月24日から26日にかけてセーフコミュニティ事前審査が行われました。

 事前審査のため、セーフコミュニティ公認認証審査員のパイ・ル(台湾)先生とチョ・ジュンピル(韓国)先生が来市し、一般社団法人日本セーフコミュニティ推進機構の白石陽子代表理事と今井久人専務理事が同行しコーディネーターと通訳を務めました。

 事前審査は市役所議会会議室を主会場に行われ、セーフコミュニティの8つの対策部会のうち、自殺予防や高齢者の安全など6つの対策部会の会員が中心となって取り組み状況やデータの推移などについて発表し、審査員から内容、データ分析、取組体制などについて指導、助言をいただきました。

 26日の午後には審査員からの講評が行われ、市では審査員からのアドバイスを生かし、今後予定している現地審査にむけて、より安全・安心な十和田市を目指し、一層取り組みを進めてまいります。事前審査にあたってご協力を賜りました団体、機関、施設の皆様に深く感謝申し上げます。

 セーフコミュニティは”事故やけがは予防できる”をテーマにデータ分析に基づいて対策を進め、より安全・安心な地域をつくる取り組みです。その推進には、市民の皆様の参画、各機関のご協力が欠かせません。これからも積極的な参画、取り組みをよろしくお願いします。

 

 12.jpg

パイ・ル先生(左)チョ・ジュンピル先生(右)

 

2.jpg

チョ先生、パイ先生にスクリーンをご覧いただきながら取り組みを説明。後方に行政や専門部会関係者が控え、審査員からの質問や助言に耳を傾けた。

 

3.jpg

日本語(手前)と英語(奥側)の2枚のスクリーンで対策部会の取り組みを発表した。

 

11.jpg

自殺予防、防災、子どもの安全、高齢者の安全、暴力・虐待予防、交通事故予防の6つの対策部会の代表者が説明を行い、質問には構成する機関、団体の関係者も積極的に取り組みや変化の内容について述べた。

 

5.jpg

まるく保育園にて子どもたちの避難訓練を見学。幼少の頃からの安全思想が非常に重要で意義があると審査員から指摘があった。

 

6.jpg

児童の登下校の見守り活動を見学した。

  

7.jpg

安全・安心なまちづくりに向けて中学生のメッセージが記入したされたアーケードフラッグを見学した。 

 

15.jpg

 審査初日の夜には、審査員とセーフコミュニティ関連団体、視察に訪れた自治体関係者による交流レセプションを開催。”事故やけがは予防できる”セーフコミュニティを推進するため、熱い議論があちこちで交わされ、それぞれ思いを新たにした。

  

関連ワード

お問い合わせ

セーフコミュニティ係
栗山
電話:0176-51-6777