「第32回十和田市発明工夫展」作品募集のお知らせ・審査結果 

2016年2月5日

今年も「十和田市発明工夫展」を開催します。

つきましては、下記のとおり皆様からのアイディア作品を募集します。日常のちょっとした便利道具から、今までになかった斬新な発明工夫まで、どんどんご応募ください。

優秀作品は表彰のうえ、第57回青森県発明くふう展に出品いたします。

また、市内小・中学生のアイディア作品や未来の科学の夢の絵を展示する「十和田市児童生徒発明くふう展」も同時開催しておりますので、ぜひご覧下さい。

 

               記

 

対   象      県内在住で高校生以上のかた

内   容      独創的な発明、考案の試作品

申込期限      平成27年8月28日(金)

申込方法      商工労政課設置(または下記ファイル)の申込書に必要事項を記入の上提出

 

 

■第32回発明工夫展

と き  平成27年9月11日(金) 12:00~18:00

            9月12日(土)  9:00~18:00

            9月13日(日)  9:00~15:00

ところ  十和田市市民文化センター 第1研修室

 

[問い合わせ先]  十和田市役所商工労政課内  十和田市発明協会事務局

            電話:0176-51-6773 FAX:0176-20-1591

 

※開催要項と申込書は下記よりダウンロードできます。

  開催要項  第32回開催要項.pdf(135KB)

 

  出品申込書 出品申込書(68KB)

第32回 十和田市発明工夫展 出品作品審査結果

一般社団法人青森県発明協会会長賞
32発明01 丁張り用標示体
上北建設株式会社

  「丁張り材」とは土木・建築工事などで使用する木製材を用いた「立体的な目印」であるが、木材を使用するため昼夜間共に視覚効果が薄く、接触による事故やけが、丁張り材自体の破損等の恐れがあった。
 「丁張り用標示体」は、蛍光色で夜間の反射機能を持つシートに、面ファスナー等の固定部材を備えた標示体である。これにより、昼夜間における丁張り材の注意喚起が向上し、事故やけが・破損の抑制される。また、脱着作業が容易で、様々な規格の部材に対応可能で、繰り返し使用できる。

十和田市長賞
32発明02 沈まんぜ
山﨑 光幸

 高齢者等の浴槽での事故防止と早期発見・早期治療を目的に製作。 入浴者の体が前に倒れたり、尻がすべり体が沈みこもうとしても、チェーンが張られそれを防ぎ、ブザーで家族に異状をを知らせることができる。
(1)浴槽の両側に吸盤をそれぞれ付ける。
(2)一方の吸盤に、ブザーを取り付けたチェーンの端を取り付ける。
(3)チェーンを、入浴者の体の後ろから脇の下を通して、胸の前から反対側の脇の下を通して、残りの吸盤に取り付ける。

十和田商工会議所会頭賞
32発明03 フックグラブ
向山 重吉

 奥様方、毎日の買い物ご苦労さん!
楽しく次々と買っちゃって、帰るとき大きく膨らんで重いレジ袋。手に持って帰ると、重いばかりか指が痛くて痛くて困っちゃいます。
 そこでこのフック付きグラブを考えました。しっかりグラブを手にはめて締め付け、フックに袋を引っ掛けて、指は添えるだけにします。荷も軽く感じるし、指がいつまでも痛くならないのでグー。

十和田市発明協会会長賞
32発明04 ほし柿ホルダー
米田 魁

 秋の風物詩の乾柿は美しいけれど、昔ながらの作り方は稲わらの縄で結えていて手間ひまがかかります。
 簡単に作れて、見た目も美しいホルダーを作ってみました。柿を通す横棒は、市販の農業用支柱を自分の好みに合わせて切って使います。このホルダー1組で、ほし柿90個干せます。

十和田市発明協会 奨励賞
32発明05 やすらぎの電気スタンド笠
鳥谷部 一嘉

 電気スタンドの傘が古びて使用に耐えかねる状態になっていたので修繕しました。
 傘は、二重になっており、外側には、ネブタ・サンサオドリ・ハナガサオンド・サドオケサ・ヨサコイ・イセチャンの踊り子を描いています。内側には、色セロハンを貼っております。机での作業中に行き詰まった時などに、灯したスタンドの外側や内側の傘を回し、眺めていると、心も和み頭も休まるでしょう。

十和田市発明協会 奨励賞
32発明06 作動自在ショベル
向山 重吉

 冬の手押し除雪用具での除雪作業は大変です。特に一方向に押して行くと、バケットに雪が溜まり重くなり、ますます押しづらくなってきます。
 この除雪用具は、握りハンドルが前後自在に動くように作りました。そのため、前に雪を押し出すだけでなく、雪が深く多い時などは、斜めにして雪を寄せて、かき分けて進むので、バケットに雪が溜まることがなく、押す幅が狭く進むので、固定ハンドルの時よりも楽に押すことができます。しかも、最後は斜めにせず、まっすぐ押して後始末も出来ます。

十和田市発明協会 奨励賞
32発明07 ロケットストーブ ハコガタ・キューブ
三瓶 哲也

 震災後にロケットストーブは、爆発的に普及したが、その多くは加工しやすいペール缶や一斗缶を使用した物が大部分で、ロケットストーブの高温に耐えられない物が殆どです。
 今年は、鋼板を切り出しのロケットストーブを作りました。ロケットストーブの新しい形の提案です。内部は、燃材の燃焼室、吸い込まれた燃焼ガスの未燃焼可燃ガスをさらに燃やすための二次燃焼室室、爆発的に膨れた燃焼ガスを狭いスリットを通して勢いをつける加速室、引きが強くなったガスを押し出す排気室の4分割されています。

十和田市発明協会 努力賞
32発明08 サークルレンチ
向山 重吉

 六角レンチを買ってきても、いつの間にかバラバラになり無くしてしまいます。(1番に使うものほどなくなりやすい)。 また、セット売りが多いため、買うにも無駄になります。
 そこでこんな形になりました。太さも次々と会わせやすいですし、しめつけ時もレンチがしならずに強く締め付けることができます。

十和田市発明協会 努力賞
32発明09-ー             腰指圧器
向山 重吉

  腰の指圧は本格的なあんま機か、もしくはマッサージ師や人を頼んで揉んでもらわないとできません。そこで自作し、満足しています。
(1)まず、椅子かソファに腰掛け、少し膝を開きます。
(2)赤い指圧玉のノブを緩め、自分の指圧したい幅に合わせて、ノブで固定します。
(3)腹部当て板の固定ノブを緩めて自分の腹部に当たる様に、腰指圧機に胴体を挟めて、緩まぬように締め付けます。
(4)ハンドルを斜め下方や、前に押し出すようにし、赤い指圧玉が気持が良い部分に当たるように使用します。

十和田市発明協会励 努力賞
32発明10 スパーナ
向山 重吉

 スパナに折り返しの補助アームを付けました。始めは、クィックィッと軽く、早く締め付けて、最後は、アームを起こし、長くしてグーッと強く締め付けます。これで安心!

お問い合わせ

商工労政係
十和田市発明協会事務局
電話:0176-51-6773