農地の借受希望者の募集と、農地の貸付希望者の受付開始

2014年8月5日

~農地中間管理事業で有利に規模拡大を!~

 公益社団法人あおもり農林業支援センターでは、平成26年3月19日に県から農地中間管理機構の指定を受け、農地中間管理事業を実施しています。

 この事業は、経営規模縮小などにより農地を貸し出したい出し手農家から機構(支援センター)が農地を借り入れ、公募に応募し公表された受け手農家にまとまった農地を貸し付けるものです。

  農地の受け手の公募は平成26年5月上旬から実施しており、5月末、7月末、10月末、翌年1月末に取りまとめた応募者を翌月に機構(支援センター)の ホームページに掲載し公表します。応募は機構(支援センター)のほか、農林畜産課窓口にも応募用紙を用意していますので、まとまった農地を借りて経営規模 拡大を目指す方はご応募ください。

 また、農地を機構に貸したい希望者(出し手)についても、受付を開始しております。

 

 農地中間管理事業のメリット

 

農地を貸す方

 

  1. 契約期間が終われば農地は確実に戻ります。
  2. 機構が賃借料を支払いますので、安心・確実で手間がかかりません。
  3. 「特例付加年金」を受給できます。
  4. 以下の要件を満たせば、機構集積協力金を市から受けられます。

 

対象者

要件

単価

地域集積協力金

・市町村内の「地域」
「地域」とは、集落、大字、学校区など外縁が明確な同一市町村の区域

「地域」内の農地の一定割合以上が、12月末時点で機構に貸し付けられていること

単価は機構への貸付割合による                  

  (/10a)

貸付割合

H2627

H2829

H30

25

20,000

15,000

10,000

58

28,000

21,000

14,000

8割超

36,000

27,000

18,000

経営転換協力金

・経営転換する農業者
・リタイアする農業者
・農地の相続人

経営している全農地(10aを除くことが可能)を10年以上貸し付けし、かつ受け手に貸し付けられること

単価は機構への貸し付け面積による

(/)

貸付面積

単価

0.5ha以下

300,000

0.52.0ha以下

500,000

2.0ha

700,000

耕作者集積協力金

・機構借受地の隣接農地を
ア 自ら耕作する所有者
イ 当該のうちを借入耕作する者

対象農地を10年以上貸し付けし、かつ受け手に貸し付けられること

単価は次のとおり

(/10a)

H2627

H2829

H30

20,000

10,000

5000

 

 

農地を借りる方

 

  1. 毎年の賃借料の払い込みは、機構に申し込めば口座からの自動振替が可能になり、手間がかかりません。
  2. 地主が複数いても、機構と契約するだけで済みます。
  3. 機構からまとまった農地(受け手の要望に応じて簡易な基盤整備をする場合もある)を借り受けることで、農作業の効率化が可能です。

 

 

なお、農地中間管理事業の要件など詳細については、農林畜産課、機構(支援センター)へご相談下さい。

 

 

お問い合わせ

  • 公益社団法人あおもり農林業支援センター (電話)017-773-3131

 

関連リンク

お問い合わせ

水田政策係
電話:0176-51-6742