十和田市で新規就農を検討している方へ

2016年3月31日

就農までのステップ

 ・農業を職業として選択しようという意志が固い就農希望者向けのステップです。

 

 

   ※新規就農ガイドブック~青森県で農業を始める方のために~【平成27年度版】を参考に作成しています。

 

新規就農に関する質問をQ&Aでお答えします。

Q1.十和田市で新規就農の相談はどこに行ったらいいですか?

      A.農林畜産課水田政策係(電話0176-51-6741)になります。担当者不在の場合もありますので、来庁する際は事前にご連絡いただけると助かります。

 

Q2.農地を取得するにはどうしたらいいですか?

      A.農地の取得には、農業委員会の許可が必要になります。

        農地の貸借の斡旋は、農業委員会や農地中間管理機構で行っていますが、現在農地を持っていない方は、50a以上借り受けする必要があります。

 

Q3.農地の賃借料(10a当たり)について教えてください。

      A.十和田市の平均額(平成27年の1年間)は、田が9,200円、畑が11,000円です。

         地域別に確認したい方は、こちらをご覧ください。

 

Q4.新規就農に向けて補助金はありますか?

      A.「青年就農給付金(年間最大150万円)」があります。年齢などさまざまな要件がありますので、事前にお問い合わせください。

 

Q5.新規就農に向けた資金の貸し付けはどこで受けられますか?

      A.認定新規就農者を対象とした「青年等就農資金」があります。詳細は(株)日本政策金融公庫(電話017-777-4211)へお問い合わせください。

 

Q6.市外から移住して新規就農することを検討していますが、何か補助はありますか?

      A.新規就農の「青年就農給付金」のほかに、農林畜産課では平成28年度に「移住・定住就農支援事業」を予定しています。

        「移住・定住就農支援事業」では、家賃補助や住宅改修費の補助が受けられる予定です。

         ※「移住・定住就農支援事業」は、親元就農は対象となりません。

         ※「青年就農給付金」と「移住・定住就農支援事業」は重複して利用できます。

         ※事業の詳細は平成28年度になってから決定します。

 

Q7.農業用機械の取得はどうしたらいいですか?

      A.まず、農業用機械の農機具メーカーで見積りをもらいましょう。各販売店で値段設定が異なるため、見積り合わせをするといいでしょう。

        一般的な相場として、トラクター(50馬力)は約400~500万円、性能によってはそれ以上となっています。

 

Q8.すべての農業用機械を買うことができないときは?

      A.農機具メーカーでは、機械によってリースを行っているところもありますのでご相談ください。

        また、JA等で刈取り等の作業ごとに受託しているところもあります。

        近隣の農家さんに作業を委託する場合、作業料金は当事者で協議することになります。この場合、農業委員会の「農作業労働賃金等標準額」を  

        参考にしてください。

 

Q9.農業用機械の利用には免許が必要ですか?

     A.トラクターは、「普通自動車免許」「大型特殊自動車」「小型特殊自動車」等の免許のほかに、「けん引免許」等が必要となる場合があります。

       詳細は専門の機関にお問い合わせください。

 

Q10.十和田市で多く生産されている作物の所得額※を教えてください。

       A.十和田市の主な作物の所得額(10a当たり)は以下のとおりです。

          ・主食用米・・・20,246円     ・にんにく・・・605,703円     ごぼう・・・37,266円     ・ねぎ・・・180,003円     ・ながいも・・・200,252

          この他の作物の単種所得額を知りたい方は、こちらをご覧ください。

              ※ここで言う所得額は、青森県で出している「主要作目の技術・経営指標」によるもので、10a当たりで想定される粗収益から経営費を除いた

            ものです。生産者の所得を保障するものではありません。

          

 

 

 

   今後も、当市に寄せられた質問を順次、本ページで掲載していく予定です。

お問い合わせ

水田政策係
電話:0176-51-6742