JAながいも実績検討会が開催されました!

2017年3月1日

 平成29年2月17日(金)に十和田おいらせ農業協同組合本店で、「ながいも実績検討会」が開催されました!

 ながいも生産者に作柄・販売実績をお知らせするとともに、良品質生産に繋げるために講師の方を招き、栽培についての講習会を開いています。

 また、平成28年産ながいもの品評会も行っていました。

 

   会場風景1.JPG

 

ながいも品評会・共励会

●ながいも品評会

 平成28年産ながいも品評会の中で、市内(大深内)の「仁和勝千代さん」が優秀賞を受賞しました!!

 (※最優秀賞と優良賞は七戸町の方でした。)

 

受賞の様子3.JPG  ながいも2.JPG

 ※写真は仁和勝千代さんです。

●3・6作戦(※1)100メートル堀り共励会(※2)

 今回は、市内の「大久保利美さん(三本木)」、「仁和勝千代さん(大深内)」、「舛舘哲二さん(四和)」さんが特別賞を受賞しました!!

 

 ※1 3・6(サブロク)作戦とは・・・早植栽培(5月上旬頃植え付け)により収量3.6トン以上、A品率60パーセント以上を目指す栽培のこと。

 ※2 100メートル堀りとは・・・100メートルながいもを掘った中で、10アール当たりの収量及び品質状況を把握するための調査のこと。

 

受賞の様子4.JPG  ながいも3.JPG

  ※写真は大久保利美さんです。

優良生産者との意見交換

 共励会で受賞した優良生産者に、栽培内容についての質問が飛び交いました!

 以下に、回答の中で主要なものをまとめましたので参考にしてみて下さい!

 

意見交換1.JPG  意見交換3.JPG 

●ながいも栽培のポイント!!

・種子更新は毎年行い、植付種芋の選別を徹底する!

・土壌診断を行い、肥料設計を考える!

・植付時期は5月中旬には終わらせ、お盆前までに基肥・追肥のタイミングを見極めて調整する!

・病害虫防除を徹底する!萌芽時期を見極め病害虫の発生初期(早植栽培では7月中旬頃)に10日間隔で2回程度薬剤散布を行う!

・農地の外周の見回りをこまめに行い、散布する薬剤を選抜する!

 

 

「良品質ながいもの生産は一日にしてならず!」

優良生産者の方は何年も試行錯誤して、それぞれの農地にあった土づくり・栽培方法を実施するに至っています!

上記の栽培ポイントを参考にして、自身の農地にあった土づくり・栽培方法を探していきましょう!

 

お問い合わせ

水田政策係
電話:0176-51-6742