有毒植物による食中毒防止の徹底について

2017年4月25日

 毎年、特に春先から初夏にかけて、有毒植物を食用の植物と誤って喫食したことによる食中毒が多く発生しています。
 平成28年度には、事件数35件、患者数119名(内、死亡者4名)が報告されております。また、平成29年4月13日には、県内でスイセンをニラと間違えて喫食した食中毒事件が発生しています。

 

 今年も山菜採りのシーズンを迎え、有毒山野草の誤食による食中毒の発生が懸念されます。過去の有毒山野草などの誤食による食中毒においては、有毒山野草や毒キノコを食用と誤認した高齢者の事例が高い割合を占めています。
 有毒山野草の誤食による食中毒を防ぐため、次のことにご注意ください。
  ・食用かどうかわからない植物は、「1.採らない」「2.食べない」「3.人にあげない」「4.産地直売施設等で販売しない」でください。
  ・有毒山野草の見分け方は非常に難しく、簡単に見分ける方法はありません。食用の山野草でも有毒山野草と混生している場合もあります。山菜採りの経験者の方も油断せず、十分に注意してください。

 

参考ホームページ

 「有毒山野草による食中毒に注意しましょう」(青森県庁ホームページ)

http://www.pref.aomori.lg.jp/life/shoku/yuudoku-sanyasou.html

 「有毒植物による食中毒に注意しましょう」(厚生労働省ホームページ)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yuudoku/

 

お問い合わせ

農政推進係
電話:0176-51-6736