市長による農家への激励が行われました

2017年5月19日

春の農作業が最盛期を迎えています!

 十和田市は、県内でも有数の農業地帯であり、米や、にんにく、ながいもなどの根菜類をはじめ、多くの農産物が生産されています。春の農作業が最盛期を迎えている5月15日、小山田市長が市内農家の春作業を激励しました。前日からの大雨で当日は天気が心配されましたが、雨にも当たらず、穏やかな天気でした。今回はその様子をご紹介します!

 

 福沢 秀雄 (ふくさわ ひでお)さん

 1件目は福沢 秀雄さんの、大字深持字南平の圃場(30a)でした。(※福沢さんについては、4月10日更新の『直播栽培について~鉄コーティングとは~』と、5月12日更新の『水稲直播(V溝乾田直播)が始まりました!』で紹介。)今回は前回取材したときに作業していた鉄コーティング種子の播種作業を行っていました。   

 

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  圃場へ行く前の準備中です。福沢さんに鉄コーティングや播種の仕方などの説明をしていただきました。

 

 

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  播種の様子です。V字に切った溝に鉄コーティング種子と「LP40」というコーティング肥料

  (窒素)を播いています!小山田市長も真剣に見守っています。

  米4.JPG  

  先進的な機械に市長も興味津々のようです。

 

株式会社 グリーンソウル 代表取締役 米田 拓実 (まいた たくみ)

   続いて向かったのは、株式会社グリーンソウルさんの米田字桜平(65a)の圃場です。

    こちらの会社は、平成24年4月に設立し、今年で設立5年目になります。地元雇用に力を

  入れており、全従業員が市内在住者で構成されています。

   こちらではながいもの植付準備作業と、種いもの選別作業を行っていました。

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  4連トレンチャーでながいもの植付準備を行っています!約1.2mと、かなり深いところまで穴を掘っています。

 

  

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  写真ではわかりにくいですが、市長が運転席に座っています。(衛生GPS搭載オート

  パイロット機能により、ハンドルを握らなくてもトラクターは直進します!)

 

 

 

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  代表取締役の米田さんと市長。楽しく懇談中です。二人とも良い笑顔ですね!

 

 

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   種いもの選別作業です。重さで出口が分かれていて、自動的に選別することができます。

  通常は、種いもを洗浄せずにこの作業をするので、土がついている分の重さで正確に選別

  ができないのですが、グリーンソウルでは洗浄しているので、正確に選別ができます。大き

  さごとに植えることで、小さい種いもも大きい種いもに負けずに成長することができます。

 

 

   最後に、今回ご協力いただいた農業者の方々、お忙しい中お邪魔させていただき、ありがとうございました。今後も、市政にご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

水田政策係
電話:0176-51-6742