【消費者庁より】詐欺被害相談をかたる悪質事業者に関する注意喚起

2017年5月30日

消費者庁より、詐欺被害相談をかたる悪質事業者に関する注意喚起情報が寄せられましたのでお知らせします。

 平成28年6月以降、SMS(注1)やメール等で有料動画サイトの未納料金などの名目で架空請求を受けた消費者に対し、実際には何ら交渉など行わないにもかかわらず、「○○さん(消費者)に代わって、これ以上請求をしてこないように架空請求業者と交渉します。」、「1社とはけりがついたが、あなた(消費者)は他にも数か所のサイトを閲覧しています。未納料金の請求を取り消すにはあと○万円お支払いいただく必要があります。」などと言って勧誘し、高額な依頼料を請求する事業者(株式会社クラプラ)に係る相談が、各地の消費生活センターに寄せられています。市民の皆様は十分ご注意ください。

 (注1)メールアドレスではなく携帯電話番号を宛先にして送受信するメッセージサービス。 

 

【消費者の皆様へのアドバイス】 

  • 「有料動画サイトの未納料金が発生しており、本日中に連絡がなければ法的手続きに移行します。」などというSMSやメールは典型的な詐欺の手口です。連絡してしまうと、様々な名目で金銭の支払いを要求されるため、SMSやメールに記載されている電話番号には絶対に電話しないようにしましょう。このようなSMSやメールが届いてしまい心配な場合は、消費生活センターや警察に相談しましょう。
  • インターネット上には「詐欺被害の相談サイト」などと称するウェブサイトがありますが、中には架空請求等の解決をかたる悪質な事業者が存在しますので十分に注意しましょう。連絡をしてしまい不安に思った場合はすぐに消費生活センターに相談しましょう。消費生活センターでは、消費者から相談を受け、トラブル解決のための助言や必要に応じてあっせんを無料で行っています。

≪参考≫

  悪質な「利用した覚えのない請求」が横行しています (国民生活センター)

  「アダルトサイトとのトラブル解決」をうたう探偵業者にご注意! (国民生活センター)

 

詳細については下記を参照ください。 

詐欺被害相談をかたる悪質事業者に関する注意喚起 (消費者庁)

 

相談窓口はこちら

十和田市消費生活センター

  電話番号 0176-51-6757 (月~金 8:30 ~ 16:30  祝日・年末年始をのぞく)

消費者ホットライン(最寄りの消費生活相談センターをご案内します)

  電話番号 188 (局番なし:いやや!) 

警察相談専用電話

  電話番号 #9110 (局番なし)

お問い合わせ

消費生活センター
電話:51-6757
ファクシミリ:22-6299