平成29年8月から高額介護サービス費制度の利用者負担上限額が変わります

2017年8月8日

高額介護サービス費とは

 介護サービスの利用者は、かかった費用の1割または2割を負担しますが、介護サービスを利用する場合にお支払いいただく利用者負担には月々の負担の上限額が設定されています。

 1ヵ月に支払った利用者負担の合計が負担の上限を超えたときは、超えた分が払い戻される制度です。 

 

所得区分が「一般」の人の利用者負担上限額が引き上げられます

 平成298月から、「高額介護サービス費制度」の所得区分「一般」のかた(世帯のどなたかが市区町村民税を課税されているかた)の利用者負担上限額(月額)が、37,200円から44,400円に引き上げられます。

 

「一般」で1割負担の被保険者のみの世帯には3年間の緩和措置があります

   所得区分「一般」のうち、同じ世帯の全ての65 歳以上のかた(サービスを利用していないかたを含む。)の利用者負担割合が1割の世帯は、年間446,400 円(37,200 円×12 ヶ月)の上限が設けられ、年間を通しての負担額が増えないようにされます。(平成298月から3 年間の時限措置)

 

 

   詳しくは下記をご覧ください。

   平成29年8月から高額サービス費の基準が変わります.pdf(324KB) 

 

利用者負担が上限額を超えたら

 

 同じ月に利用したサービスの利用者負担が合計額(同じ世帯内に複数の利用者がいる場合は世帯合計額)が、利用者負担上限額を超えたときは、超えた分が「高額介護サービス費等」として後から支給されます。

 支給を受けるには申請が必要です。対象者には市から申請書を送付しています。

お問い合わせ

認定給付係
電話:0176-51-6722