クマによる人身被害対策学習会の開催について

2018年3月6日

 全国各地でツキノワグマの出没が相次いでいます。

 平成28年には、当市に隣接する秋田県鹿角市において、ツキノワグマに襲われ4人が死亡する深刻な事件が発生しました。

 当市においても、平成29年8月に山菜採りの男性がツキノワグマに襲われ右手指を骨折する人身被害が発生しております。

 そこで、NPO日本ツキノワグマ研究所の主催により、下記のとおり「クマによる人身被害対策学習会」を開催いたします。

 クマによる人身事故を防ぐ方法を、日本のクマ研究の第一人者である青井俊樹先生と、爆発する大型獣問題研究の先駆者である高柳敦先生らを迎えて考えましょう。

日 時

   平成30年3月10日(土) 13:00~16:00

場 所

   十和田市民文化センター生涯学習ホール

主 催

   NPO日本ツキノワグマ研究所

後 援

   十和田市、一般社団法人青森県猟友会十和田市支部、株式会社東奥日報社、NHK青森放送局

演題・講師略歴

   「日本のクマに何が起こっているのか」

    講師 青井 俊樹 先生

    (岩手大学名誉教授 岩手大学で20年間ツキノワグマを追跡)

 

   「爆発期に入ったシカ、イノシシ問題」

    講師 高柳  敦 先生

    (京都大学農学部大学院講師 長年カモシカ、シカ、イノシシ問題に取り組む)

 

   「人身事故2,255人から読む」

    講師 米田 一彦 先生

    (NPO日本ツキノワグマ研究所所長 十和田市出身、東アジアのクマの保全に取り組む) 

入場料等

   入場無料 申し込み不要(先着200名)

お問い合わせ(講演内容に関すること)

   NPO日本ツキノワグマ研究所 TEL 0829-77-2080

   ※会場等に関するお問い合わせは下記畜産林務係まで

お問い合わせ

畜産林務係
電話:0176-51-6745