農薬の適正使用について

2020年5月1日

 青森県では、農薬による事故の発生を防止するために、5月1日から8月31日を「農薬危害防止運動」の実施期間を定めています。

 農薬は、正しく使用することによって効果と安全が確保されます。

 思わぬ事故を防ぐためにも、農薬の正しい知識を身につけるとともに、周りに配慮しながら適正に使用することにより、安全・安心な農作物の生産に努めましょう。

 

注意事項

  • 農薬を使用する際は、事前に周辺住民に対して、使用日時や農薬使用者の連絡先を知らせる
  • 風の強さや向きに気をつける
  • 必要最低限の量と区域で使用する
  • 散布の方向や位置に気をつける
  • 液剤の散布ノズル粒子を細かくしすぎない
  • タンクやホースはきれいに洗う
  • クロルピクリン剤などの土壌くん蒸剤を使用する際は、ポリエチレンフィルム等(厚さ0.03mm以上または難透過性の資材)で被覆する
  • 使用済みの空き缶等は、周囲に影響を及ぼさないよう適切に処分する

  など 

 

 農薬使用者は、住宅地等において農薬を使用するときは、農薬が飛散することを防止するために必要な措置を講じるよう努めなければならないとされています。

 ※「農薬を使用する者が遵守すべき基準を定める省令」(農林水産省・環境省令第五号)により

体に異常を感じたら・・・

 農薬の中毒症状は、おう吐、下痢、吐き気、頭痛、かぶれ等様々あります。体に異常を感じたら、直ちに医師の診察を受けてください。

 また、周辺住民から体調不良等の相談があった場合は、医師の診断を受けるように勧めてください。

 その他、ご不明な点がある場合、下記の日本中毒センターへお問い合わせください。

 

○公益社団法人 日本中毒センター

 つくば中毒110番(9~21時)  029-852-9999

 大阪中毒110番(24時間対応) 072-727-2499

 

 

お問い合わせ

農政推進係
電話:0176-51-6736