エボラ出血熱について

2018年8月9日

 世界保健機関(WHO)より、コンゴ民主共和国北キブ州においてエボラ出血熱が発生したと発表されました。現在、現地調査のためWHO等から専門家チームが派遣されています。

 発生地域であるコンゴ民主共和国北キブ州から帰国し、疑わしい症状がある場合には、早期に医療機関を受診し、適切な診断及び治療を受けてください。

エボラ出血熱について

感染経路:主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する。

       感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性がある。

       また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つである。

潜伏期:  2~21日(平均約1週間)

臨床症状:発症は突発的である。

        症状は発熱(ほぼ必発)、疼痛(頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛など)、無力症が多い。

       2~3日で急速に悪化し、死亡例では約1週間程度で死に至ることが多い。出血は報告にもよるが、主症状ではないことも多い(2000年ウガンダの例では約20%)。

感染予防:流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない。洞窟に入らない。

引用

【厚生労働省HP】エボラ出血熱について

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html

 

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