こんなにすごい十和田市の農業2

2018年6月13日

 

 

 十和田市の基幹産業は農業。米はもちろんにんにく、ながいもなどが主要作物で、全国にその名が知られています。
 今回は、そんな十和田市のにんにくについて紹介します。

 

十和田のにんにくは日本一

 国産にんにくの約6割が青森県で生産されています。その中でも十和田市の作付面積は、約330haで堂々のにんにく作付面積1位を誇ります!この面積は、東京ドーム約70個分(注1)にあたり、十和田市のみで、全国シェア2位の北海道を上回っています。
 (注1)東京ドーム1個は4.7haで換算しています。

 

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十和田のにんにくが立派でおいしい理由

 にんにくは、秋に植えて6~7月に収穫を迎えます。寒い冬を越すことで栄養分を蓄え、収穫期の梅雨は成長を促し、立派な大玉に育ちます。

 十和田市においては、特有の火山灰土質の土壌がにんにくの収穫に適し、また、にんにく畑は水田だったところが多いため、鉄分が豊富なことも立派に育つ理由です。

 さらに、十和田市では、健康な土づくりに力を入れています。ほ場ごとに土壌診断を行い、適切な施肥設計を行うことで、土を最良の土壌に保っています。こうして、糖度が高く、ビタミン、ミネラルの豊富なにんにくを生産することが出来るのです。

 

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にんにくの効果・効能

 にんにくを使用した料理はスタミナがつくと言われています。その理由は、にんにく特有の匂いの元となるアリシンという成分に、疲労回復効果があるからです。その他にも、胃液の分泌を促進し、栄養の吸収しやすくする、代謝作用を高めるといった効果があります。
 また、にんにくには、ビタミンB1が豊富に含まれています。アリシンと結合することで、疲労回復や末梢神経を正常に保つよう働きかけるなど、様々な効果があります。

 

 十和田市は、全国に誇れる農産物をたくさん生産しています。そんな農産物を選ぶことで、十和田市の農業者を応援することになります。

 みなさんの力で、十和田市の農業を盛り上げていきましょう!

 

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