「もったいない!料理は食べきる強化月間」実施中!

2018年12月28日

「もったいない!料理は食べきる強化月間」とは

 日本の食品ロス(平成27年度)は、年間約646万トン。国民1人1日当たり、茶碗約1杯分のご飯の量(139g)に相当します。

 なかでも、外食産業における食品ロスは、約133万トンと全体の約5分の1を占めており、とくに宴会料理では、なんと約7皿に1皿が食べ残しで廃棄されています。

 

 今年度、十和田市で行った、宴会料理を提供する市内の飲食店を対象にしたアンケート調査によると、年間を通して2割以上の食べ残しが出ていると回答した店舗が約4割で、その食べ残しを廃棄により処分していると回答した店舗は8割近くにものぼりました。

 

 県では、宴会の機会が多い12月から1月までの2ヶ月間を、「もったいない!料理は食べきる強化月間」とし、宴会での「3010(さんまるいちまる)運動」の実践による料理の食べ残し削減と、家庭での食品ロスの削減に向けた取り組みを実施しています。

 

宴会では、「3010(さんまるいちまる)運動」で食品ロス削減!

 3010(さんまるいちまる)運動」とは、長野県松本市で始まった、会食、宴会等における乾杯後30分間とお開き前の10分間は自分の席に座り、料理をおいしくいただことで食品ロスの削減を図るための運動で、近年、全国的に普及しつつあります。

  

 まだまだ宴会の多いこの時期、料理注文の際には適量を注文するように心がけ、幹事の方は、宴会の始めに3010(さんまるいちまる)運動の実践を呼びかけるなど、おいしく残さず料理を食べて、食品ロスを減らしましょう。

 

 

  もったいない!料理は食べきる強化月間リーフレット(表面)

 

  もったいない!料理は食べきる強化月間リーフレット(中面)

 

家庭では、3つの「きる」で食品ロス削減!

家庭や職場からのごみの排出量が、残念ながら全国平均よりも多い青森県。しかしながら、家庭から出される可燃ごみのうち、約5割が生ごみで、そのうちの約26.8%が、まだ食べられるのに捨ててしまう食品、いわゆる「食品ロス」なのです。

 

家庭での食品ロス・生ごみを減らすためには、1.食材は使い「きる」、2.料理は食べ「きる」、3.生ごみは水気を「きる」の3つの取り組みが有効です。

 

 一人ひとりが「もったいない」の意識を持ち、できることから少しずつ食品ロス削減に取り組んでみませんか。

 

 

  3つの「きる」普及啓発リーフレット(表面)

 

  3つの「きる」普及啓発リーフレット(中面)

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