【消費者庁より】「在宅スマホ副業で7日で20万円稼げる人続出中!」などとうたい、多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起

2019年2月28日

 平成30年7月以降、「在宅スマホ副業で7日で20万円稼げる人続出中!」などとうたう事業者に関する相談が各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。

 消費者庁が調査を行ったところ、「株式会社トップ」(以下「トップ」といいます。同名又は類似名の事業者と間違えないようご注意ください。)との取引において、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(虚偽・誇大な広告・表示)が確認されました。

 

【手口】

  1. 副業で利益を上げているとする女性が、SNSを通して無料モニターをしてみないかと接触してきます。無料モニターに参加するためとして、消費者にLINEの友だち登録を促します。
  2. 無料モニターを体験させ、消費者を稼げる気にさせます。
  3. 無料モニターが終了した消費者に、報酬の受取方やマニュアルの渡し方などを電話で説明したいなどとLINEメッセージを送信します。トップは電話で、多額の収益を得るためには初期費用を支払う必要があるとして、自動システムの使用料の支払を求めます。消費者は稼げるので元が取れるなら損はしないと思い込み、自動システムの使用料を支払います。
  4. 自動システムは簡単に稼げるような仕組みにはなっていません。

 

【皆様へのアドバイス】

・多額のお金が必要になることをあらかじめ明示せず、無料モニターや研修を通じて反響が大きいことを消費者にアピールし、契約時になって突然、多額のお金の支払を求める事業者には十分注意し、お金を支払う前に費用の内訳やその適否を書面でしっかり確認しましょう。

・SNSなどに、あたかも自分自身が副業で利益を上げているような投稿をし、興味を持った消費者を広告用のウェブサイトに誘導する事業者も存在しますので、副業に関する個人の投稿も十分注意してください。

・取引に関して不審な点があった場合は、お金を支払う前に消費生活センターや警察に相談しましょう。消費生活センターでは、消費者から相談を受け、トラブル解決のための助言や必要に応じてあっせんを無料で行っています。

 

詳細については下記をご覧ください。

 

「在宅スマホ副業で7日で20万円稼げる人続出中!」などとうたい、多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起 (消費者庁 平成31年2月13日公表)

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/release/2018/pdf/release_2018_190213_0001.pdf

 

相談窓口はこちら

 

十和田市消費生活センター 

電話番号:0176-51-6757 (月~金 8:30~16:30 祝日・年末年始を除く)

 

消費者ホットライン(お近くの消費生活センターをご案内します)

電話番号:局番なし 188(いやや!)

 

警察相談専用電話

電話番号:局番なし #9110

お問い合わせ

消費生活センター
電話:0176-51-6757