エボラ出血熱について【注意喚起】

2019年8月5日

 世界保健機関(WHO)より、コンゴ民主共和国北キブ州の州都ゴマにも及んだことを受けて、日本時間7月18日、この事態が「国際定期に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。

 発生地域であるコンゴ民主共和国及びウガンダ共和国から帰国し、疑わしい症状がある場合には、保健所へ相談または医療機関へ電話連絡のうえ、指示に従って受診してください。

エボラ出血熱について

感染経路:主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する。

       感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性がある。

       また流行地域の洞窟に入ることは、感染したコウモリと接触するおそれがあるため感染リスクの1つである。

潜伏期:  2~21日(平均約1週間)

臨床症状:発症は突発的である。

        症状は発熱(ほぼ必発)、疼痛(頭痛、筋肉痛、胸痛、腹痛など)、無力症が多い。

       2~3日で急速に悪化し、死亡例では約1週間程度で死に至ることが多い。出血は報告にもよるが、主症状ではないことも多い(2000年ウガンダの例では約20%)。

感染予防:流行している地域への旅行を控える。野生動物や患者に直接触れない。洞窟に入らない。

引用

【厚生労働省HP】エボラ出血熱について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html

 

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