○十和田市パートタイマー取扱要綱

平成17年1月1日

訓令第13号

(趣旨)

第1条 この要綱は、パートタイマーの雇用、賃金及び勤務条件等について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において「パートタイマー」とは、臨時的に発生した事務を処理するため、1日の勤務時間が5時間30分を超えない範囲内で雇用される者をいう。

(雇用に関する事務)

第3条 雇用に関する事務は、人事主管課において行う。

(雇用伺等)

第4条 雇用を必要とする課等の長は、雇用予定日の2週間前までにパートタイマー雇用伺(様式第1号)により関係部課長の承認を得なければならない。

2 パートタイマーの雇用は、前項の承認を得た後に、パートタイマー雇用契約書(様式第2号)を取り交わして行うものとする。

(雇用期間)

第5条 雇用期間は、6月以内とする。

2 前項の雇用期間は、6月を超えない範囲内で更新することができる。

3 前2項の規定による雇用又は雇用期間の更新は、当該年度を超えて行うことができない。

(勤務時間等)

第6条 勤務時間は、月曜日から金曜日までのそれぞれ午前9時から午後3時30分までとする。

2 前項の勤務時間中、午後零時から午後1時までの休憩時間を置く。

(平19訓令27・平22訓令10・一部改正、平29訓令5・旧第7条繰上)

(勤務時間の変更)

第7条 前条の規定にかかわらず、特別の業務を処理するため必要があるときは、課等の長は人事主管課長と協議の上、勤務日を変更し、又は1日5時間30分を超えない範囲内で勤務時間を変更することができる。

(平29訓令5・旧第8条繰上)

(時間外勤務)

第8条 時間外勤務は、原則として認めない。

2 業務の必要上やむを得ず時間外勤務を必要とする場合には、課等の長は人事主管課長に協議しなければならない。

(平29訓令5・旧第9条繰上)

(賃金)

第9条 賃金の決定及びその支給方法は、次に定めるとおりとする。

(1) 賃金は、予算の範囲内で一般職員及び民間における賃金との均衡を考慮し、1時間当たりの額(以下「基本賃金」という。)で別に定める。

(2) 賃金は、勤務した時間数に応じて計算した額を支給する。

(3) 賃金の支給日は、翌月の10日とする。ただし、その日が十和田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成17年十和田市条例第36号。以下「勤務時間条例」という。)第3条に規定する週休日又は勤務時間条例第10条に規定する祝日法による休日に当たるときは、一般職員の給与の支給日の例による。

(4) 賃金以外の各種手当は、支給しない。

2 賃金は、パートタイマーからの申出により、口座振替の方法により支払うことができる。

(平29訓令5・旧第10条繰上)

(時間外勤務賃金)

第10条 時間外勤務を命じた場合の1時間当たりの賃金は、基本賃金に、十和田市職員の給与に関する条例(平成17年十和田市条例第48号)の規定の適用を受ける職員の例による割合を乗じて得た額とする。ただし、一般職の職員の正規の勤務時間における時間外勤務については、賃金の割増をしない。

(平22訓令10・全改、平29訓令5・旧第11条繰上)

(通勤費用相当賃金)

第11条 通勤に要する費用に相当する賃金は、十和田市一般職の非常勤職員取扱要綱(平成17年十和田市訓令第106号)の適用を受ける職員に支給する費用弁償の例により支給する。

(平28訓令16・追加、平29訓令5・旧第12条繰上)

(旅費)

第12条 公務のため出張した場合の旅費については、一般職の職員の支給区分による。

(平18訓令8・平19訓令27・一部改正、平28訓令16・旧第12条繰下、平29訓令5・旧第13条繰上)

(解雇)

第13条 任命権者は、パートタイマーが次の各号のいずれかに該当する場合には解雇することができる。

(1) 勤務実績が不良又は業務上必要な適格性を欠くと認められる場合

(2) 心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合

(3) 職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合

(4) 職員としてふさわしくない非行があった場合

(5) 業務の運営上、パートタイマーの必要を認めなくなった場合

(平22訓令10・平23訓令11・一部改正、平28訓令16・旧第13条繰下、平29訓令5・旧第14条繰上)

(解雇の予告)

第14条 前条の規定により解雇する場合は、労働基準法(昭和22年法律第49号)第20条の定めるところにより、その予告をしなければならない。

(平23訓令11・一部改正、平28訓令16・旧第14条繰下、平29訓令5・旧第15条繰上)

(秘密を守る義務)

第15条 パートタイマーは、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。パートタイマーを退いた後も、同様とする。

(平28訓令16・旧第15条繰下、平29訓令5・旧第16条繰上)

(災害補償)

第16条 パートタイマーの業務上の負傷、疾病又は死亡並びに通勤途上の災害の補償については、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)又は青森県市町村等非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(平成19年青森県市町村総合事務組合条例第1号)の定めるところによる。

(平19訓令36・追加、平28訓令16・旧第16条繰下、平29訓令5・旧第17条繰上)

(その他)

第17条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、その都度定める。

(平19訓令36・旧第16条繰下、平28訓令16・旧第17条繰下、平29訓令5・旧第18条繰上)

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前のパートタイマー取扱要綱(平成元年十和田市訓令第2号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この要綱の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年訓令第8号)

この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年訓令第27号)

この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年訓令第36号)

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年訓令第8号)

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年訓令第10号)

この要綱は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年訓令第11号)

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成26年訓令第6号)

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年訓令第16号)

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年訓令第5号)

この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

(平19訓令27・平22訓令10・一部改正)

画像

(平29訓令5・全改)

画像

十和田市パートタイマー取扱要綱

平成17年1月1日 訓令第13号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第4編 事/第1章 定数・任用
沿革情報
平成17年1月1日 訓令第13号
平成18年3月31日 訓令第8号
平成19年3月30日 訓令第27号
平成19年5月22日 訓令第36号
平成20年3月27日 訓令第8号
平成22年3月31日 訓令第10号
平成23年3月30日 訓令第11号
平成26年3月31日 訓令第6号
平成28年3月31日 訓令第16号
平成29年3月31日 訓令第5号