○十和田市教育委員会に勤務する単純な労務に雇用される一般職に属する職員の服務規則

平成17年1月1日

教育委員会規則第12号

目次

第1章 総則(第1条・第2条)

第2章 服務の宣誓(第3条)

第3章 勤務時間等、休暇及び欠勤等(第4条―第9条)

第4章 執務(第10条―第17条)

第5章 身分等の異動(第18条―第21条)

第6章 雑則(第22条―第24条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は、別に定めがあるものを除くほか、十和田市教育委員会事務局及び教育機関に勤務する地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第57条に規定する単純な労務に雇用される者(臨時又は非常勤の職員を除く。以下「労務職員」という。)の服務に関し、必要な事項を定めるものとする。

(服務の原則)

第2条 労務職員は、市民全体の奉仕者としての使命を自覚し、法令、条例、規則及び訓令を遵守し、並びに上司の職務上の命令に従い、誠実かつ公平にその職責を遂行しなければならない。

2 労務職員は、その職務を遂行するに当たっては、常に創意工夫し、能率の発揮及び増進に努めるとともに、市行政の民主的にして能率的な運営に寄与しなければならない。

第2章 服務の宣誓

(服務の宣誓)

第3条 新たに労務職員となった者は、十和田市職員の服務の宣誓に関する条例(平成17年十和田市条例第34号)第2条の規定による服務の宣誓は、辞令の交付者の面前において行わなければならない。

第3章 勤務時間等、休暇及び欠勤等

(勤務時間)

第4条 労務職員の勤務時間は、月曜日から金曜日までのそれぞれ午前8時30分から午後5時15分までとする。

2 前項の規定にかかわらず、市立小学校及び中学校に勤務する労務職員の勤務時間は、当該労務職員が所属する学校の教職員の例による。

(休憩時間)

第5条 休憩時間は、勤務を要しない時間とし、1日の勤務時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間を所定の勤務時間の途中に置くものとする。

2 前条第1項の勤務時間による場合の休憩時間は、午後零時から午後1時までとする。

3 前項の規定にかかわらず、市立小学校及び中学校に勤務する労務職員の休憩時間は、当該労務職員が所属する学校の教職員の例による。

4 所属長は、業務の都合により特に必要と認めたときは、休憩時間を変更することができる。

(平19教委規則4・平22教委規則8・一部改正)

第6条 削除

(平19教委規則4)

(休暇)

第7条 労務職員は、十和田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成17年十和田市条例第36号。以下「勤務時間条例」という。)及び十和田市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成17年十和田市規則第42号)の規定による年次有給休暇、病気休暇、特別休暇、介護休暇若しくは介護時間又は組合休暇を受けようとするときは、あらかじめ、年次有給休暇簿(様式第1号)、病気休暇・特別休暇簿(様式第2号)、介護休暇簿(様式第3号)若しくは介護時間簿(様式第3号の2)又は組合休暇許可願(様式第4号)に所要事項を記入し、所属長を経て教育長の承認又は許可を受けなければならない。

(平29教委規則3・一部改正)

(職務に専念する義務の免除)

第8条 労務職員は、前条の規定により休暇を受ける場合を除き、十和田市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例(平成17年十和田市条例第35号)及び十和田市教育委員会職員の職務に専念する義務の特例に関する規則(平成17年十和田市教育委員会規則第13号)の規定により、職務に専念する義務の免除を受けようとするときは、職務に専念する義務の免除承認願(様式第5号)を所属長を経て教育長に提出しなければならない。

(欠勤)

第9条 労務職員は、前2条の規定による場合を除き、家事その他の理由により勤務できないときは、あらかじめ、欠勤届(様式第6号)を所属長を経て教育長に届け出なければならない。ただし、緊急やむを得ない理由により、あらかじめ届け出ることができないときは、所属長に欠勤する旨を連絡するとともに、事後速やかに欠勤届を提出しなければならない。

第4章 執務

(出勤)

第10条 労務職員は、出勤時間を厳守し、定められた時刻までに出勤しなければならない。

(出退勤記録)

第11条 労務職員は、出勤したときは、十和田市職員服務規則(平成17年十和田市規則第45号)の適用を受ける職員の例により、出勤時間を記録しなければならない。退勤するときも同様とする。

2 所属長は、職員の出退勤記録を管理しなければならない。

(令元教委規則14・全改)

(執務上の心得)

第12条 労務職員は、勤務時間(休憩時間を除く。以下「執務時間」という。)中みだりに執務場所を離れてはならない。

2 労務職員は、執務時間中に外出し、又は一時離席しようとするときは、その旨を上司に届け出るなど常に自己の所在を明らかにしておくよう心掛けなければならない。

(平19教委規則4・一部改正)

(執務環境の整理等)

第13条 労務職員は、常に執務環境の整理に努めるとともに、物品等の保全活用に心掛けなければならない。

2 労務職員は、常に所掌する文書等の整理に努め、不在のときでも事務の処理に支障のないようにしておかなければならない。

(出張)

第14条 労務職員の出張は、旅行命令伺書により、教育長の命令を受けなければならない。

(平19教委規則13・一部改正)

(復命)

第15条 出張を命ぜられた労務職員は、当該用務を終えて帰庁したときは、速やかにその概要を口頭で上司に報告するとともに、復命書を教育長に提出しなければならない。

(時間外勤務及び休日勤務)

第16条 労務職員は、時間外勤務及び休日勤務をしようとするときは、時間外勤務命令兼復命書(様式第7号)により所属長の命令を受けなければならない。

2 教育長は、公務の運営上の事情により勤務時間条例第3条第1項に規定する週休日又は勤務時間条例第11条第1項に規定する休日に勤務を命じた労務職員に対しては、勤務時間条例第5条に規定する週休日の振替等又は勤務時間条例第11条第1項に規定する代休日の指定をすることができる。

(令元教委規則14・一部改正)

(退庁時の措置)

第17条 労務職員は、退庁するときは、次に掲げる処置をしなければならない。

(1) 文書及び物品等を所定の場所へ格納すること。

(2) 火気の始末、消灯、戸締り等火災及び盗難の防止のための必要な処置をとること。

2 労務職員は、前条第1項の勤務を命ぜられて執務する場合において、当該勤務を終えたときは、前項に定める処置をして、速やかに退庁しなければならない。

第5章 身分等の異動

(着任)

第18条 新たに採用された労務職員又は転任を命ぜられた労務職員は、速やかに着任しなければならない。

2 前項に規定する労務職員は、特別の理由により転任等の通知を受けた日から7日以内に着任できない場合は、あらかじめ教育長の承認を受けなければならない。

3 労務職員は、着任したときは、速やかに着任届(様式第8号)により所属長を経て教育長に届け出なければならない。

(令元教委規則14・一部改正)

(事務の引継ぎ)

第19条 労務職員は、転任、休職、退職等の場合は、別に定めるもののほか、速やかにその担任する事務について事務引継書(様式第9号)を作成し、関係書類を添えて、後任者又は上司の指名する職員に引き継がなければならない。

2 労務職員は、前項の事務の引継ぎが終わったときは、事務引継書を上司に提出しなければならない。

(平19教委規則4・令元教委規則14・一部改正)

(履歴事項の異動届等)

第20条 労務職員は、氏名、本籍地、現住所、学歴、免許、資格その他履歴事項に異動があったときは、履歴事項異動届(様式第10号)により教育長に届け出なければならない。

2 労務職員は、履歴書(総務部人事課で管理するもの)に登載された履歴事項について誤記入又は記入漏れを発見したときは、履歴事項訂正願(様式第11号)により教育長に願い出なければならない。

(平22教委規則8・平25教委規則4・令元教委規則14・一部改正)

(新規採用職員の提出書類)

第21条 新たに採用された労務職員は、採用の日から5日以内に次に掲げる書類を教育長に提出しなければならない。

(1) 宣誓書

(2) 住民票

(3) 前2号に掲げるもののほか、教育長が必要と認める書類

第6章 雑則

(私事旅行等の届出)

第22条 労務職員は、私事旅行等のため3日以上にわたって居住地を離れ、市外へ旅行する場合は、あらかじめ所属長に旅行地等を明らかにしておかなければならない。

2 前項にかかわらず、旅行期間が5日以上の場合は、あらかじめ市外私事旅行等届(様式第12号)により所属長に届け出なければならない。

(平29教委規則3・令元教委規則14・一部改正)

(営利企業等の従事許可の願出)

第23条 労務職員は、法第38条第1項に規定する営利企業等の従事許可を受けようとするときは、営利企業等の従事許可願(様式第13号)により教育長に願い出なければならない。

(令元教委規則14・一部改正)

(その他)

第24条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の十和田市教育委員会に勤務する単純な労務に雇用される一般職に属する職員の服務規則(平成3年十和田市教育委員会規則第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年教委規則第6号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年教委規則第4号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年教委規則第13号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年教委規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年教委規則第8号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年教委規則第10号)

この規則は、平成25年1月1日から施行する。

附 則(平成25年教委規則第4号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成29年教委規則第3号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成31年教委規則第11号)

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

附 則(令和元年教委規則第14号)

この規則は、公布の日から施行し、改正後の十和田市教育委員会に勤務する単純な労務に雇用される一般職に属する職員の服務規則の規定は、平成31年4月1日から適用する。

(平24教委規則10・全改)

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(平31教委規則11・全改)

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(平31教委規則11・全改)

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(平29教委規則3・追加)

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(平31教委規則11・全改)

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(平18教委規則6・一部改正)

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(平18教委規則6・一部改正)

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(平22教委規則8・全改、令元教委規則14・旧様式第8号繰上)

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(令元教委規則14・旧様式第9号繰上)

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(令元教委規則14・旧様式第10号繰上)

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(令元教委規則14・旧様式第11号繰上)

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(令元教委規則14・旧様式第12号繰上)

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(平29教委規則3・全改、令元教委規則14・旧様式第13号繰上)

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(令元教委規則14・旧様式第14号繰上)

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十和田市教育委員会に勤務する単純な労務に雇用される一般職に属する職員の服務規則

平成17年1月1日 教育委員会規則第12号

(令和元年7月16日施行)

体系情報
第12編 育/第1章 教育委員会/第3節 人事・給与
沿革情報
平成17年1月1日 教育委員会規則第12号
平成18年3月24日 教育委員会規則第6号
平成19年3月29日 教育委員会規則第4号
平成19年7月18日 教育委員会規則第13号
平成20年2月21日 教育委員会規則第4号
平成22年3月30日 教育委員会規則第8号
平成24年12月21日 教育委員会規則第10号
平成25年3月29日 教育委員会規則第4号
平成29年3月27日 教育委員会規則第3号
平成31年3月22日 教育委員会規則第11号
令和元年7月16日 教育委員会規則第14号