○十和田市霊園条例施行規則

平成17年1月1日

規則第125号

(趣旨)

第1条 この規則は、十和田市霊園条例(平成17年十和田市条例第140号。以下「条例」という。)第17条の規定に基づき、条例の施行について必要な事項を定めるものとする。

(管理事務所)

第2条 霊園に管理事務所を設け、管理人を置く。

(分掌事務)

第3条 管理事務所の分掌事務は、次のとおりとする。

(1) 園内施設及び設備の保全に関する事項

(2) 工事施工者の作業指導監督に関する事項

(3) 諸簿冊の整備に関する事項

(4) 前3号に掲げるもののほか、特に命ぜられた事項

(備付簿冊)

第4条 管理事務所には、次の簿冊を備え付けなければならない。

(1) 管理日誌

(2) 墓地台帳(様式第1号)及び図面

(3) 墓籍台帳(様式第2号)

(4) 備品台帳

(5) 消耗品受払簿

(6) 前各号に掲げるもののほか、必要と認める簿冊

(禁止行為)

第5条 霊園内においては、次の行為をしてはならない。

(1) 芝生及び施設工作物内に立ち入ること。

(2) 許可なくして露店及び行商をすること。

(3) 寄附金及び義えん金の募集をすること。

(4) 施設工作物の破壊及び樹木、草花等を摘折すること。

(5) 墓地の尊厳上不浄不潔にわたる行為をすること。

(6) 許可なく墓域内に諸車を乗り入れること。

(7) その他墓参者に妨害又は迷惑を及ぼす行為をすること。

(埋葬場所の使用許可の手続)

第6条 条例第5条第1項の規定により埋葬場所の使用の許可を受けようとする者は、霊園埋葬場所使用許可申請書(様式第3号)を提出しなければならない。

(許可証)

第7条 埋葬場所の使用許可は、霊園埋葬場所使用許可証(様式第4号)を交付してこれを行う。

2 前項の許可証を亡失し、又は汚損したときは、霊園埋葬場所使用許可再交付申請書(様式第5号)を市長に提出し、その再交付を受けなければならない。

(名義変更の手続)

第8条 条例第10条第2項の規定により、使用権名義変更をするときは、名義変更届(様式第6号)に次の書類を添付して、市長に提出しなければならない。

(1) 従前の使用者の許可証

(2) 従前の使用者との関係を証する書類

(霊園の臨時使用の手続)

第9条 条例第5条第2項ただし書による霊園の臨時使用については、霊園使用許可申請書(様式第7号)を2通提出し、許可を受けなければならない。この場合において、碑石形像類建設のために使用する場合は、当該申請書に建設趣意書、設計書、設計図面、碑文その他市長が必要と認める書類を添付しなければならない。

(代理人の届出)

第10条 使用者(条例第6条第1項の使用者をいう。以下同じ)は、霊園の使用許可を受けた後に市外に居住するに至ったとき、及び条例第8条ただし書の規定による使用許可を受けたときは、本市に住所を有する者を代理人に選定して直ちに代理人届(様式第6号)により届け出なければならない。

2 前項の代理人は、使用者に代わり一切の義務を負うものとする。

(埋葬場所返還届)

第11条 使用者は、条例第11条及び第12条第3項の規定により埋葬場所を返還するときは、返還届(様式第6号)に使用許可証を添付して提出しなければならない。

(使用許可証の提示)

第12条 使用者は、次の各号のいずれかに該当するときは、第7条の許可証を管理事務所に提示しなければならない。

(1) 埋葬場所の引渡しを受けるとき。

(2) 埋蔵又は改葬を行うとき。

(3) 埋葬場所の構築工事を行うとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、霊園を使用するとき。

(埋葬場所構築制限)

第13条 埋葬場所の工作施設は、次の基準によらなければならない。

(1) 工作物の施設

 墓碑及びこれに類する設備の高さは、3メートル以内とする。

 土溜の高さは、45センチメートルとする。ただし、盛土はその以内とする。

 さく類の高さは、140センチメートル以内とする。

 埋葬場所内に植栽する樹木は、主としてかん木性樹木とし、高さは、2メートル以内とする。ただし、きょう木性樹種であっても常に整枝整形され隣地使用者に支障を及ぼさない程度のものは、この限りでない。

(2) 構築材料

 土溜の設備は、コンクリート造り又は石造り等永久的工作物とする。

 さく類の設備は、木造、石造、コンクリート、生かきその他市長が適当と認めた材料とする。

(3) 第1号に規定する施設の高さは、すべて前面通路の地盤面から施設の最高部までとする。

(4) 条例第6条第2項ただし書のうち通常生ずる損害とは、原型に回復する埋葬場所の工作物移転に要する費用をいう。ただし、補償金額は、市長が別に評定するものとする。

(工事施工者に対する措置命令等)

第14条 市長は、埋葬場所の工事施工者の行為が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、当該工事施工者に対し、指導し、又は必要な措置を講ずるよう命ずるものとする。

(1) 工事用の材料器具類を放棄散在し、又は排水流通を妨げるとき。

(2) 許可した工事内容を変更したとき。

(3) みだりに園内においてたき火をしたとき。

(4) 前面通路その他禁止区域内で自動車等の通行をしたとき。

(5) 園内の施設又は設備を使用するとき。

2 工事施工者は、園内の施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、市長の指示するところにより原状に回復しなければならない。

3 霊園内における工事時間は、午前8時30分から午後5時までとする。ただし、市長の承認を受けた場合は、この限りでない。

(管理手数料の納期限)

第15条 条例第14条第2項に規定する納入通知書は、7月に発行するものとし、管理手数料の納期限は、同月末日までとする。

(平24規則20・追加)

(管理手数料の減免)

第16条 条例第14条第3項の規定により、管理手数料の減免を受けようとするときは、霊園管理手数料減免申請書(様式第8号)にその事実を証する書類を添付して市長に提出しなければならない。

(平24規則20・旧第15条繰下・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の十和田市霊園条例施行規則(昭和40年十和田市規則第18号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成19年規則第53号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成24年規則第20号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平24規則20・全改)

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(平24規則20・全改)

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(平24規則20・全改)

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十和田市霊園条例施行規則

平成17年1月1日 規則第125号

(平成24年3月30日施行)