○十和田市農村交流施設条例

平成17年1月1日

条例第151号

(趣旨)

第1条 この条例は、十和田市農村交流施設(以下「農村交流施設」という。)の設置及び管理について、必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 農業振興のための会議及び研修並びに市民の交流、集会その他の文化活動等多目的な利用に供し、農業及び農村の活性化を図るため、農村交流施設を設置する。

(名称及び位置)

第3条 農村交流施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

十和田市農村交流施設沢田悠学館

十和田市大字沢田字下洗21番地1

(使用の許可)

第4条 農村交流施設を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可を与える場合において、管理上必要な条件を付することができる。

(平19条例61・一部改正)

(特別の設備等)

第5条 前条第1項の規定により農村交流施設の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、施設の使用に当たって特別の設備を設け、又は特殊物件を搬入しようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(使用の許可の取消し等)

第6条 市長は、使用の許可を受けようとする者又は使用者が当該使用につき、次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を拒み、使用の許可を取り消し、又は使用を停止し、若しくは制限することができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 他人に危害若しくは迷惑を及ぼし、又はそのおそれがあると認めるとき。

(3) 農村交流施設の施設、設備等を損傷し、又はそのおそれがあると認めるとき。

(4) この条例この条例に基づく規則又は第4条第2項の許可の条件に違反したとき。

(5) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、施設の管理上支障があると認めるとき。

(平19条例61・一部改正)

(権利の譲渡等の禁止)

第7条 使用者は、その権利を他に譲渡し、又は転貸してはならない。

(使用料)

第8条 農村交流施設の使用料(以下「使用料」という。)は、別表に定める額とする。

2 使用者は、使用料を前納しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

3 前項の規定により納付した使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、当該使用料の全部又は一部を還付することができる。

(平25条例56・一部改正)

(使用料の減免)

第9条 市長は、公益上特に必要があると認める場合は、前条第1項の使用料を減額し、又は免除することができる。

(原状回復)

第10条 使用者は、農村交流施設の使用が終わったとき又は使用の許可を取り消されたときは、直ちにその使用に係る施設等を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長が使用者に代わってこれを執行し、その費用を使用者から徴収する。

(損害賠償)

第11条 農村交流施設の施設、設備等を損傷し、又は滅失した者は、市長の指示に従ってこれを原状に回復し、又はその損害の賠償をしなければならない。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の十和田湖町農村交流施設設置条例(平成14年十和田湖町条例第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成19年条例第61号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第56号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に許可した同日以後の使用に係る使用料は、同日前においても、改正後の十和田市農村交流施設条例の規定の例により徴収する。

別表(第8条関係)

(平25条例56・全改)

区分

午前

(9時~12時)

午後

(12時~17時)

夜間

(17時~21時)

世代交流の間1

1,290円

1,940円

2,590円

世代交流の間2

1,290円

1,940円

2,590円

食文化普及室

1,290円

1,940円

2,590円

ふるさと創作室

1,080円

1,620円

2,160円

生活セミナー室

1,080円

1,620円

2,160円

営農研修室

1,080円

1,620円

2,160円

コミュニティーホール

5,400円

8,100円

10,800円

附属設備及び備品類

市長が別に定める額

備考

1 暖房期間中(11月1日から翌年の3月31日まで)は、使用料に当該使用料に100分の30を乗じて得た額を加算する。

2 冷房を使用する場合は、使用料に当該使用料に100分の30を乗じて得た額を加算する。

3 電気、水道又はガスを特に多量に使用する場合は、使用料にその実費相当額を加算する。

4 使用者が入場料その他これに類するものを徴収して使用する場合及び営利を目的として使用する場合は、使用料に当該使用料に100分の50を乗じて得た額を加算する。

5 使用の時間帯の区分に定める時間以外に使用した場合の1時間当たりの使用料は、午前、午後及び夜間の区分の額を合算し、12で除して得た額に100分の120を乗じて得た額とする。

6 1から5までの規定により算出した使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、その端数金額は切り捨てるものとする。

十和田市農村交流施設条例

平成17年1月1日 条例第151号

(平成26年4月1日施行)