○十和田市保安林管理条例

平成17年1月1日

条例第160号

(趣旨)

第1条 この条例は、市有林のうち、森林法(昭和26年法律第249号)第25条及び第25条の2の規定により指定された保安林の管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(事業)

第2条 保安林としての森林維持のため、次に掲げる事業を行う。

(1) 造林

(2) 保護管理

(3) 林産物の採取

(4) 前3号に掲げるもののほか、必要な事項

(制札の設置)

第3条 市長は、保安林の要所に火災、盗伐その他の加害行為を防止するため制札を設けなければならない。

(標識の設置)

第4条 市長は、保安林に境界標及び面積、期間その他必要な事項を記載した標識を設置しなければならない。

(保護義務)

第5条 市民は、保安林に対し常に火災、盗伐、誤伐、侵墾、漫用その他加害行為の予防及び境界標その他の標識の保存に努めなければならない。

(被害発見時の処置)

第6条 市民は、次に掲げる被害又は被害の危険を発見したときは、機宜の処置をなすとともに、直ちに市長に通報しなければならない。

(1) 火災又は延焼の危険

(2) 土地の侵墾又は漫用

(3) 病虫害の発生

(4) 鳥獣の被害

(5) 牛馬の放牧

(6) 盗伐又は誤伐

(7) 境界標その他標識の異状

(8) その他の被害

2 前項の場合において、市長からその防止について協力を求められたときは、これに協力しなければならない。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成17年1月1日から施行する。

十和田市保安林管理条例

平成17年1月1日 条例第160号

(平成17年1月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 農林水産/第3節
沿革情報
平成17年1月1日 条例第160号