○十和田市市民の家条例

平成17年1月1日

条例第175号

(趣旨)

第1条 この条例は、十和田市市民の家(以下「市民の家」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市民の健康の維持増進を図り、もって福祉の向上に資するため、市民の家を設置する。

(名称及び位置)

第3条 市民の家の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

十和田市市民の家

十和田市大字法量字焼山64番地164

(使用の許可)

第4条 市民の家を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を得なければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、前項の許可をするときは、その使用について必要な条件を付すことができる。

(平18条例46・平19条例66・一部改正)

(使用料)

第5条 前条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

2 市長は、必要があると認めるときは、別表に定める浴場施設の使用に係る回数券を発行することができる。

(平18条例46・平19条例66・平20条例49・平23条例42・一部改正)

(使用料の減免)

第6条 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第7条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、当該使用料の全部又は一部を還付することができる。

(平19条例66・追加)

(使用の許可の取消し等)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、市民の家の使用の条件を変更し、又はその使用を停止し、若しくは使用の許可を取り消すことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認める場合

(2) 他人に危害若しくは迷惑を及ぼし、又はそのおそれがあると認める場合

(3) 市民の家の施設、設備等を損傷し、又はそのおそれがあると認める場合

(4) 係員の指示に従わない場合

(5) 偽りその他不正な行為により使用の許可を受けた場合

(6) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認める場合

(7) 前各号に掲げるもののほか、管理上支障があると認める場合

(平19条例66・旧第7条繰下・一部改正)

(権利譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、使用の権利を他に譲渡し、又は転貸してはならない。

(平19条例66・旧第8条繰下)

(原状回復)

第10条 使用者は、市民の家の施設、設備等の使用を終了したとき、又は使用の許可を取り消されたときは、速やかにその使用に係る施設、設備等を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長はこれを代行し、その費用を使用者から徴収することができる。

(平19条例66・旧第9条繰下)

(損害賠償等)

第11条 市民の家の施設、設備等を損傷し、汚損し、又は滅失した者は、市長の指示に従ってこれを原状に回復し、又はその損害の賠償をしなければならない。ただし、市長が特にやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(平18条例46・一部改正、平19条例66・旧第10条繰下)

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平19条例66・旧第11条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の十和田湖町町民の家利用条例(昭和62年十和田湖町条例第18号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年条例第46号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年条例第66号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。ただし、第7条の見出しの改正規定及び同条の改正規定(同条を第8条とする部分を除く。)は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年条例第49号)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(十和田市老人憩の家条例の廃止)

2 十和田市老人憩の家条例(平成17年十和田市条例第130号)は、廃止する。

(十和田市老人福祉センター条例の一部改正)

3 十和田市老人福祉センター条例(平成17年十和田市条例第129号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成23年条例第42号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年条例第65号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に使用の許可の申請がされている同日以後の集会室の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

別表(第5条関係)

(平18条例46・全改、平19条例66・平23条例42・平25条例65・一部改正)

区分

金額

浴場施設(休憩室を含む。)

大人

1人1回につき 300円

小人

1人1回につき 150円

市内に住所を有する満60歳以上の者

1人1回につき 200円

集会室

午前(9時~12時)

1,330円

午後(13時~17時)

1,850円

夜間(18時~21時)

1,740円

備考

1 この表において「大人」とは中学生以上をいい、「小人」とは小学生をいう。

2 浴場施設の使用に係る回数券は、12枚を1綴りとし、発行額は、大人用にあっては3,000円、小人用にあっては1,500円、市内に住所を有する満60歳以上の者用にあっては2,000円とする。

3 集会室の使用の時間帯の区分に定める時間以外に使用した場合の1時間当たりの使用料は、午前、午後及び夜間の区分の額を合計した額を10で除して得た額とする。

4 集会室において冷房及び暖房を使用する場合は、使用料に当該使用料に100分の30を乗じて得た額を加算する。

5 集会室において電気又は水道を多量に使用する場合は、使用料にその実費相当額を加算する。

6 3から5までの規定により算出した使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、その端数金額は切り捨てるものとする。

十和田市市民の家条例

平成17年1月1日 条例第175号

(平成26年4月1日施行)