○十和田市十和田湖温泉スキー場条例

平成17年1月1日

条例第186号

(趣旨)

第1条 この条例は、十和田市十和田湖温泉スキー場(以下「スキー場」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 観光、レクリエーション等の余暇活動の場を提供することにより、観光及び地域振興を図り、併せて市民の健康増進に資するため、スキー場を設置する。

(名称及び位置)

第3条 スキー場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

十和田湖温泉スキー場

十和田市大字法量字焼山地内

(施設)

第4条 スキー場には、スキーリフト、ロープトウ、ゲレンデハウス及びその他の施設(以下「スキー場施設」という。)を設置する。

(平17条例289・平30条例1・一部改正)

(開設期間及び開場時間)

第5条 スキー場施設の開設期間及び開場時間は、市長が別に定める。

(平17条例289・旧第7条繰上)

(使用料)

第6条 スキー場施設を使用する者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を支払わなければならない。ただし、市長が特に認めたときは、当該使用料の全部又は一部を減額し、又は免除することができる。

(平17条例289・旧第8条繰上・一部改正)

(使用料の還付)

第7条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、当該使用料の全部又は一部を還付することができる。

(平17条例289・旧第9条繰上・一部改正)

(使用の制限)

第8条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、スキー場施設の使用を拒否し、退去させることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認める場合

(2) 他人に危害若しくは迷惑を及ぼし、又はそのおそれがあると認める場合

(3) スキー場施設の施設、設備等を損傷し、又はそのおそれがあると認める場合

(4) 係員の指示に従わない場合

(5) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認める場合

(6) 前各号に掲げるもののほか、管理上支障があると認める場合

(平17条例289・旧第10条繰上、平19条例61・一部改正)

(損害賠償等)

第9条 使用者は、スキー場施設の施設、設備等を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、市長の指示するところに従ってこれを原状に回復し、又はその損害の賠償をしなければならない。ただし、市長が特にやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(平17条例289・旧第11条繰上)

(指定管理者による管理)

第10条 市長は、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)にスキー場の管理を行わせることができる。

(平17条例289・追加)

(指定管理者の管理の基準及び業務の範囲)

第11条 前条の規定により指定管理者にスキー場の管理を行わせることとした場合は、指定管理者は、次に掲げる業務を行うとともに、法令、条例、規則その他市長の定めるところに従い、スキー場の管理を行わなければならない。

(1) スキー場施設の使用の許可に関する業務

(2) スキー場施設、スキー場の設備等の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(平17条例289・追加)

(指定管理者に管理を行わせた場合の利用料金の納付等)

第12条 第10条の規定により指定管理者にスキー場の管理を行わせることとした場合は、スキー場施設の使用者は、第6条の規定にかかわらず、その使用に係る料金を利用料金として当該指定管理者に納付しなければならない。

2 利用料金の額は、別表に定める使用料の額を超えない範囲内において、あらかじめ市長の承認を受けて指定管理者が定めるものとする。利用料金の額を変更する場合も、同様とする。

3 第1項の規定により指定管理者に納付された利用料金は、当該指定管理者の収入とする。

(平17条例289・追加)

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例289・旧第12条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の十和田湖町リフト利用条例(昭和39年十和田湖町条例第28号)及び十和田湖町スキーコミュニティーセンター設置条例(平成5年十和田湖町条例第14号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第289号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年条例第61号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第68号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に許可した同日以後のコミュニティセンターの使用に係る使用料は、同日前においても、改正後の十和田市十和田湖温泉スキー場条例の規定の例により徴収する。

附 則(平成30年条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成30年4月1日から施行する。

別表(第6条、第12条関係)

(平17条例289・平25条例68・平30条例1・一部改正)

1 スキーリフト及びロープトウの使用料

区分

中学生以上

小学生以下

60歳以上

スキーリフト

1回券

250円

200円

200円

半日券

1,540円

1,130円

1,130円

1日券

2,670円

2,160円

2,160円

ナイター券

1,540円

820円

820円

シーズン券

28,800円

18,510円

18,510円

ロープトウ

無料

備考 団体(15人以上の団体をいう。)で使用する場合の使用料は、当該使用料の半額(10円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てた額)とする。

2 ゲレンデハウスの使用料

区分

金額

会議室

午前9時から正午まで

2,050円

午後1時から午後4時まで

2,050円

調理室

1月につき

61,710円

備考 調理室において使用する電気、燃料、水道等の費用は、使用者の負担とする。

十和田市十和田湖温泉スキー場条例

平成17年1月1日 条例第186号

(平成30年4月1日施行)