○十和田市営宇樽部キャンプ場条例

平成17年1月1日

条例第187号

(趣旨)

第1条 この条例は、十和田市営宇樽部キャンプ場(以下「キャンプ場」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 健全なる野外活動により青少年の育成を促進し、本市における観光振興を図るため、キャンプ場を設置する。

(名称及び位置)

第3条 キャンプ場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

十和田市営宇樽部キャンプ場

十和田市大字奥瀬字宇樽部国有林64林班イ小班

(平23条例24・一部改正)

(使用の許可)

第4条 キャンプ場を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を得なければならない。

2 市長は、前項の許可をするときは、その使用について必要な条件を付すことができる。

(使用料)

第5条 前条の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認める場合は、この限りでない。

(使用料の減免)

第6条 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料の全部又は一部を減額し、又は免除することができる。

(平17条例289・一部改正)

(使用料の還付)

第7条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、市長は、特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(使用の許可の取消し等)

第8条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、キャンプ場の使用の許可を拒み、若しくは取り消し、又は使用を停止し、若しくは制限することができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認める場合

(2) 他人に危害若しくは迷惑を及ぼし、又はそのおそれがあると認める場合

(3) キャンプ場の施設、設備等を損傷し、又はそのおそれがあると認める場合

(4) 係員の指示に従わない場合

(5) 偽りその他不正な行為により、使用の許可を受けた場合

(6) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認める場合

(7) 前各号に掲げるものほか、管理上支障があると認める場合

(平19条例61・一部改正)

(権利譲渡等の禁止)

第9条 使用者は、使用の権利を他に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復)

第10条 使用者は、キャンプ場の施設、設備等の使用を終了したとき、又は使用の許可を取り消されたときは、速やかにその使用に係る施設、設備等を原状に回復しなければならない。

(損害賠償等)

第11条 使用者は、キャンプ場の施設、設備等を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、市長の指示するところに従ってこれを原状に回復し、又はその損害の賠償をしなければならない。ただし、市長が特にやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第12条 市長は、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)にキャンプ場の管理を行わせることができる。

(平17条例289・全改)

(指定管理者の管理の基準及び業務の範囲)

第13条 前条の規定により指定管理者にキャンプ場の管理を行わせることとした場合は、指定管理者は、次に掲げる業務を行うとともに、法令、条例、規則その他市長の定めるところに従い、キャンプ場の管理を行わなければならない。

(1) キャンプ場の使用の許可に関する業務

(2) キャンプ場の施設、設備等の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(平17条例289・追加)

(指定管理者に管理を行わせた場合の利用料金の納付等)

第14条 第12条の規定により指定管理者にキャンプ場の管理を行わせることとした場合は、使用者は、第5条の規定にかかわらず、その使用に係る料金を利用料金として当該指定管理者に納付しなければならない。

2 利用料金の額は、別表に定める使用料の額を超えない範囲内において、あらかじめ市長の承認を受けて指定管理者が定めるものとする。利用料金の額を変更する場合も、同様とする。

3 第1項の規定により指定管理者に納付された利用料金は、当該指定管理者の収入とする。

(平23条例24・追加)

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平17条例289・旧第13条繰下、平23条例24・旧第14条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の十和田湖町キャンプ場設置条例(昭和46年十和田湖町条例第10号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成26年4月から平成29年3月までの間における利用料金に関する特例)

3 第14条の規定は、平成26年4月1日から平成29年3月31日までの間は、適用しない。

(平25条例35・追加)

附 則(平成17年条例第289号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年条例第61号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年条例第34号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成23年条例第24号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。ただし、第3条の改正規定は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第35号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成25年条例第69号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第5条、第14条関係)

(平25条例35・全改、平25条例69・一部改正)

区分

単位

金額

宿泊(1泊)

入場料

1人

300円

オートキャンプサイト

1区画

1,540円

コテージ

1棟

13,880円

フリーキャンプエリア

テント1張

200円

駐車料

普通車

1台

510円

大型車

1台

1,020円

二輪車

1台

102円

日帰り

入場料

1人

150円

駐車料

普通車

1台

250円

大型車

1台

510円

二輪車

1台

51円

シャワー

1回

100円

洗濯機

1回

200円

乾燥機

1回

100円

備考

1 宿泊により使用することができる時間は、オートキャンプサイト及びフリーキャンプエリアにあっては午前10時から翌日の午前10時まで、コテージにあっては午後3時から翌日の午前10時までとする。ただし、2泊以上継続して使用する場合は、使用を終了する日の午前10時までとする。

2 日帰りにより使用することができる時間は、日出時から午後5時までとする。

3 この表において「普通車」とは二輪車及び大型車以外の自動車をいい、「二輪車」とは二輪自動車(側車付のものを含む。)及び原動機付自転車をいい、「大型車」とは乗車定員11人以上29人以下のバスをいう。

4 オートキャンプサイトの使用に伴う駐車料は、使用するオートキャンプサイトの区画内に駐車する場合は、無料とする。

十和田市営宇樽部キャンプ場条例

平成17年1月1日 条例第187号

(平成26年4月1日施行)