○十和田市奥入瀬湧水館条例施行規則

平成17年12月26日

規則第232号

(趣旨)

第1条 この規則は、十和田市奥入瀬湧水館条例(平成17年十和田市条例第177号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(開館期間)

第2条 十和田市奥入瀬湧水館(以下「湧水館」という。)の開館期間は、通年とする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(開館時間)

第3条 湧水館の開館時間は、午前9時から午後4時30分までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(使用の許可申請等)

第4条 条例第5条第1項の規定により湧水館の使用の許可を受けようとする者は、湧水館使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請書の提出があったときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、湧水館使用許可書(様式第2号。以下「使用許可書」という。)を交付するものとする。

(使用許可事項の変更)

第5条 湧水館の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、湧水館使用許可事項変更申請書(様式第3号)に既に交付されている使用許可書を添付し、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請書の提出があったときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、湧水館使用許可事項変更許可書(様式第4号)を交付するものとする。

(使用取止めの届出)

第6条 使用者が湧水館の使用を取り止めるときは、湧水館使用取消届(様式第5号)に既に交付されている使用許可書を添付し、あらかじめ(既に湧水館を使用している者にあっては、取り止める日の6か月前までに)市長に届け出なければならない。

(使用料の還付)

第7条 条例第8条第2項ただし書の規定により還付する使用料の額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める額とする。

(1) 使用者の責めに帰さない理由により使用することができなくなった場合 使用料の全額

(2) 使用日の15日前までに前条の湧水館使用取消届の提出があった場合 使用料の全額

(3) 前2号に掲げる場合のほか、市長が特に必要と認めた場合 使用料の100分の50に相当する額

2 使用料の還付を受けようとする者は、湧水館使用料還付申請書(様式第6号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の規定による申請書の提出があったときは、その内容を審査し、使用料の還付を決定したときは、湧水館使用料還付決定通知書(様式第7号)により当該申請者に通知するものとする。

(使用料の減免)

第8条 条例第8条第3項の規定により減額又は免除(以下「減免」という。)をする使用料の額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、それぞれ当該各号に定める額とする。

(1) 市が主催し、又は国若しくは他の地方公共団体と共催して使用する場合 使用料の全額

(2) 収益を目的としない団体等が産業及び観光の振興に寄与するために使用する場合 使用料の100分の70に相当する額

(3) 市が他の団体と共催し、経費の全部又は一部を市費で負担して使用する場合 使用料の100分の60に相当する額

(4) 前3号に掲げる場合のほか、市長が特に必要があると認めた場合 市長が別に定める額

2 使用料の減免を受けようとする者は、湧水館使用料減免申請書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の規定による申請書の提出があったときは、その内容を審査し、使用料の減免を決定したときは、湧水館使用料減免決定通知書(様式第9号)により当該申請者に通知するものとする。

(遵守事項)

第9条 使用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 火災及び盗難の防止等に留意し、湧水館における秩序を維持すること。

(2) 湧水館の衛生管理に留意し、常に清潔に保つこと。

(3) 湧水館の係員の指示に従うこと。

(損傷等の届出)

第10条 湧水館の施設、設備等を損傷し、汚損し、又は減失した者は、直ちに湧水館損傷等届(様式第10号)により市長に届け出なければならない。

(使用後の点検)

第11条 使用者は、湧水館の使用を終了したときは、速やかに係員にその旨を申し出て、点検を受けなければならない。

(指定管理者に管理を行わせた場合の開館期間等)

第12条 条例第12条の規定により指定管理者に湧水館の管理を行わせることとした場合の湧水館の開館時期及び開館時間は、第2条及び第3条の規定にかかわらず、第2条に定める開館期間及び第3条に定める開館時間を基準として、あらかじめ市長の承認を受けて指定管理者が定めるものとする。これらを変更する場合も、同様とする。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、前項の規定により定めた開館期間を変更し、及び同項の規定により定めた開館時間以外に開館し、又は休館することができる。

(職員の立入り)

第13条 使用者は、管理上の必要による職員の立入りを拒んではならない。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

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十和田市奥入瀬湧水館条例施行規則

平成17年12月26日 規則第232号

(平成18年4月1日施行)