○十和田市水辺環境施設条例

平成19年3月26日

条例第3号

(趣旨)

第1条 この条例は、十和田市水辺環境施設(以下「水辺環境施設」という。)の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 ため池、用水路等の農業水利施設が持つ多面的機能の認識を深めるとともに、自然生態系の保全及び自然保護意識の高揚を図るため、市民が安らぎやゆとりを持って自然観察できる場として、水辺環境施設を設置する。

(名称及び位置)

第3条 水辺環境施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

一本木沢ビオトープ

十和田市大字三本木字里ノ沢1番57、1番111及び1番587並びに大字相坂字高清水19番2、19番6、19番22、19番33、91番1、91番3、218番1、218番2、218番5、219番2、860番2、860番10、860番36から860番39まで、860番50から860番54まで及び860番57

(行為の禁止)

第4条 水辺環境施設において、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、第7号から第10号までに規定する行為で、市長が認めたものについては、この限りでない。

(1) 施設又は設備を損傷し、又は汚損すること。

(2) 鳥獣、魚類を捕獲し、又は殺傷すること。

(3) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。

(4) 土地の形質を変更すること。

(5) 立入禁止区域に立ち入ること。

(6) 他の利用者に迷惑を及ぼすような行為をすること。

(7) はり紙若しくははり札をし、又は広告を表示すること。

(8) 行商、出店、興行その他これに類する行為をすること。

(9) 集会その他これに類する催しのために全部又は一部を独占して使用すること。

(10) 指定された場所以外の場所に車両を乗り入れ、又は止めておくこと。

(11) 前各号に掲げるもののほか、水辺環境施設の自然生態系の保全上又は当該施設の管理上支障を及ぼすおそれがあると認められる行為をすること。

(利用の禁止又は制限)

第5条 市長は、水辺環境施設の損壊その他の理由により、その利用が危険であると認められる場合その他管理上必要があると認められる場合においては、水辺環境施設の全部又は一部の利用を禁止し、又は制限することができる。

(損害賠償)

第6条 市長は、水辺環境施設に損害を与えた者に対して、それによって生じた損害を賠償させることができる。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

十和田市水辺環境施設条例

平成19年3月26日 条例第3号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 農林水産/第1節
沿革情報
平成19年3月26日 条例第3号