○十和田市一般職の任期付職員の採用に関する条例施行規則

平成23年10月4日

規則第45号

(任期を定めた採用の公正の確保)

第2条 任命権者は、条例第2条の規定に基づき、職員を選考により任期を定めて採用する場合には、性別その他選考される者の属性を基準とすることなく、及び情実人事を求める圧力又は働きかけその他の不当な影響を受けることなく、選考される者について従事させようとする業務に必要とされる専門的な知識経験の有無をその者の資格、経歴、実務の経験等に基づき経歴評定その他客観的な判定方法により公正に検証しなければならないものとする。

(辞令書の交付)

第3条 任命権者は、次に掲げる場合には、条例第2条及び第3条の規定により任期を定めて採用された職員(以下「任期付職員」という。)に対して、辞令書を交付しなければならない。ただし、第3号に掲げる場合のうち辞令書の交付によらないことを適当と認める場合には、辞令書に代わる文書の交付その他適当な方法をもって辞令の交付に代えることができる。

(1) 任期付職員を採用した場合

(2) 任期付職員の任期を更新した場合

(3) 任期の満了により任期付職員が当然に退職した場合

(一般任期付職員の初任給等規則第4章から第6章までの規定の適用の特例)

第4条 条例第2条の規定により任期を定めて採用された職員(以下「一般任期付職員」という。)であって、その者が有する専門的な知識経験、従事する業務等に照らして、十和田市職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(平成17年十和田市規則第54号。以下「初任給等規則」という。)第2条第5号に規定する採用試験の結果により採用された者に相当する者として市長が認めたものに対する初任給等規則第4章から第6章までの規定の適用については、その者を当該試験の結果に基づいて職員となった者とみなすことができる。

(平26規則9・平28規則14・一部改正)

(一般任期付職員の号給の決定の特例)

第5条 新たに一般任期付職員となった者の号給は、採用の日の前日からその者の初任給等規則第15条の2の規定による経験年数に相当する期間をさかのぼった日に採用され、引き続き在職したものとみなして、当該さかのぼった日において、初任給等規則別表第2に規定する初任給基準表を適用して得られる初任給(前条の規定の適用を受ける職員にあっては、その結果に基づいて職員となった者とみなすこととされた試験の区分を適用して得られる初任給)を基礎とし、かつ、部内の他の職員との均衡を考慮して昇格、昇給等の規定を適用した場合に当該採用の日に受けることとなる号給を超えない範囲内で決定することができる。

(平28規則14・一部改正)

(初任給等規則の規定の適用に関する読替え)

第6条 前条の規定の適用がある場合における初任給等規則の規定の適用については、初任給等規則第20条の2第4項第1号中「第18条」とあるのは「十和田市一般職の任期付職員の採用に関する条例施行規則(平成23年十和田市規則第45号)第5条」と読み替えるものとする。

(平28規則14・一部改正)

(任期満了後の再任の制限)

第7条 任期付職員の任期(条例第5条の規定により、任期を更新した場合には、その更新後の任期)の満了後は、再任しないものとする。

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか、任期付職員の採用等に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成26年規則第9号)

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成28年規則第14号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

十和田市一般職の任期付職員の採用に関する条例施行規則

平成23年10月4日 規則第45号

(平成28年4月1日施行)