○十和田市観光物産交流施設条例施行規則

平成23年11月2日

規則第50号

(趣旨)

第1条 この規則は、十和田市観光物産交流施設条例(平成23年十和田市条例第27号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 十和田市観光物産交流施設(以下「観光物産交流施設」という。)の休館日は、1月1日とする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

2 前項ただし書の規定により休館日を変更するとき、又は臨時に休館するときは、その旨を観光物産交流施設の入口その他公衆の見やすい場所に掲示するほか、必要な周知に努めなければならない。

(開館時間)

第3条 観光物産交流施設の開館時間は、午前9時から午後7時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

2 前条第2項の規定は、前項ただし書の規定により観光物産交流施設の開館時間を変更する場合について準用する。

(使用の許可の申請等)

第4条 条例第6条第1項の規定により観光物産交流施設の使用の許可を受けようとする者は、観光物産交流施設使用許可申請書(様式第1号)に必要な書類を添付し、市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請により使用を許可したときは、観光物産交流施設使用許可書(様式第2号)(以下「使用許可書」という。)を当該申請をした者に交付するものとする。

(使用の許可事項の変更)

第5条 条例第6条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が許可を受けた事項を変更しようとするときは、観光物産交流施設使用許可事項変更申請書(様式第3号)に使用許可書を添付し、市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請により使用の許可事項の変更を許可したときは、観光物産交流施設使用許可事項変更許可書(様式第4号)を当該使用者に交付するものとする。

(使用料の納付等)

第6条 条例第7条に規定する観光物産交流施設の使用料は、前納とする。ただし、市長が特別の理由があると認める場合は、この限りでない。

(使用取りやめの届出)

第7条 使用者が観光物産交流施設の使用を取りやめるときは、観光物産交流施設使用取りやめ届(様式第5号)に使用許可書を添付し、あらかじめ(既に施設を使用している者にあっては、取りやめる日の3か月前までに)市長に提出しなければならない。

(使用料の減免)

第8条 条例第8条の規定により減額又は免除(以下「減免」という。)する使用料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 市が主催し、又は国若しくは地方公共団体と共催して使用する場合 使用料の全額

(2) 収益を目的としない団体等が観光及び物産の振興に寄与するために使用する場合 使用料の100分の70に相当する額

(3) 市が他の団体と共催し、経費の全部又は一部を市費で負担して使用する場合 使用料の100分の60に相当する額

(4) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要があると認めた場合 市長が定める額

2 条例第8条の規定により使用料の減免を受けようとする使用者は、観光物産交流施設使用料減免申請書(様式第6号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請により使用料の減免を決定したときは、観光物産交流施設使用料減免決定通知書(様式第7号)により当該使用者に通知するものとする。

(使用料の還付)

第9条 条例第9条ただし書きの規定により還付する使用料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 使用者の責めに帰さない理由により使用することができなくなった場合 使用料の全額

(2) 使用日の15日前までに第6条に規定する観光物産交流施設使用取りやめ届の提出があった場合 使用料の全額

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に適当であると認めた場合 使用料の100分の30に相当する額

2 条例第9条ただし書きの規定により使用料の還付を受けようとする使用者は、観光物産交流施設使用料還付申請書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請により使用料の還付を決定したときは、観光物産交流施設使用料還付決定通知書(様式第9号)により当該使用者に通知するものとする。

(特別の設備等)

第10条 条例第11条の規定により特別の設備を設け、又は特殊な物件を搬入し、これを使用しようとする使用者は、観光物産交流施設特別設備等設置等許可申請書(様式第10号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請により特別の設備等の設置等を許可したときは、観光物産交流施設特別設備等設置等許可書(様式第11号)を当該使用者に交付するものとする。

(遵守事項)

第11条 使用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 火災及び盗難の防止等に留意し、観光物産交流施設における秩序を維持すること。

(2) 観光物産交流施設を清潔に保つこと。

(3) 観光物産交流施設の職員の指示に従うこと。

(損傷等の届出)

第12条 観光物産交流施設を使用し、又は利用する者は、施設、附属設備及び備品類を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、直ちに観光物産交流施設損傷等届(様式第12号)により市長に届け出て、その指示を受けなければならない。

(使用後の点検)

第13条 使用者は、観光物産交流施設の使用を終了したときは、速やかに職員にその旨を申し出て、点検を受けなければならない。

(指定管理者による管理を行わせた場合の休館日等)

第14条 条例第15条の規定により指定管理者に観光物産交流施設の管理を行わせることとした場合の観光物産交流施設の休館日及び開館時間は、第2条及び第3条の規定にかかわらず、第2条に定める休館日及び第3条に定める開館時間を基準として、あらかじめ市長の承認を受けて指定管理者が定めるものとする。これらを変更する場合も、同様とする。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、前項の規定により定めた開館時間を変更し、及び同項の規定により定めた休館日に開館し、又は当該休館日以外の日に休館することができる。

(その他)

第15条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成23年11月25日から施行する。

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十和田市観光物産交流施設条例施行規則

平成23年11月2日 規則第50号

(平成23年11月25日施行)