○十和田市生涯学習センター条例施行規則

平成25年12月27日

教育委員会規則第11号

(趣旨)

第1条 この規則は、十和田市生涯学習センター条例(平成25年十和田市条例第29号。以下「条例」という。)の施行について、必要な事項を定めるものとする。

(開館時間等)

第2条 十和田市生涯学習センター(以下「生涯学習センター」という。)の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 プラネタリウムの投影時刻は、別表第1のとおりとする。

3 教育長は、特に必要と認めたときは、第1項の開館時間及び前項の投影時刻を変更することができる。

(休館日)

第3条 生涯学習センターの休館日は、12月29日から翌年の1月3日までとする。ただし、教育長が特に必要と認めたときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(使用の許可の申請及び観覧の申込み)

第4条 条例第4条第1項の規定により使用の許可を受けようとする者は、生涯学習センター使用許可申請書(様式第1号)を教育長に提出しなければならない。

2 前項の申請書の提出は、使用月の12月前から使用日の15日前までの期間に行わなければならない。ただし、やむを得ない理由があると教育長が認めたときは、この限りでない。

3 前項の規定にかかわらず、商品の宣伝、展示即売、社員研修及び会社説明会並びにこれらに類する目的に使用する場合における第1項の申請書の提出は、使用月の6月前から使用日の7日前までの期間に行わなければならない。

4 プラネタリウムを観覧しようとする者は、教育長に申し込まなければならない。

5 前項の規定による申込みは、個人にあっては観覧日の当日に口頭により、団体にあっては観覧日の1月前から3日前までの期間に団体観覧申込書(様式第2号)により行わなければならない。ただし、団体の場合であって、やむを得ない理由があると教育長が認めたときは、この限りでない。

(特別の設備等)

第5条 条例第9条の規定により特別な設備等を設け、又は特殊な物品を使用しようとする者は、前条第1項の申請書に生涯学習センター特別設備等承認申請書(様式第3号)を併せて提出しなければならない。

(使用の許可等)

第6条 教育長は、第4条第1項及び前条の申請書を受理したときは、使用の目的及びその内容を審査し、適当と認めたときは、生涯学習センター使用許可書(様式第4号)を申請をした者に交付するものとする。

2 教育長は、第4条第4項の規定による申込みを受けた場合において、プラネタリウムの観覧を適当と認めたときは、個人にあっては個人観覧券(様式第5号)を、団体にあっては団体観覧券(様式第6号)を申込をした者に交付するものとする。

3 第1項の許可書の交付を受けた者(以下「使用者」という。)及び前項の観覧券の交付を受けた者(以下「観覧者」という。)は、当該許可書及び当該観覧券を常時携帯し、職員から要求があったときは、これを提示しなければならない。

(使用の許可の取消し等)

第7条 教育長は、条例第6条第1項の規定により使用の許可を取り消し、又は使用を停止させる場合は、その理由を付して使用者に通知するものとする。

(使用の許可事項の変更等)

第8条 使用者は、条例第7条の規定により使用の許可事項を変更し、又は使用の許可の取消しを受けようとするときは、生涯学習センター使用許可事項変更承認申請書(様式第7号)又は生涯学習センター使用許可取消届出書(様式第8号)を教育長に提出しなければならない。

2 使用者は、前項の申請書又は届出書を提出する場合は、第6条第1項の許可書を添付しなければならない。

(附属設備及び備品類の使用料)

第9条 附属設備及び備品類の使用料は、別表第2に定める額とする。

(観覧料の納付)

第10条 条例第14条に規定するプラネタリウムの観覧料は、第6条第2項の観覧券の交付を受ける際に納付しなければならない。

(使用料及び観覧料の減免)

第11条 条例第16条の規定により減免する使用料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。ただし、興行その他営利等を目的として使用する場合は、減免しない。

(1) 市が主催する行事に使用する場合 使用料の全額

(2) これまで生涯学習センターを使用したことがなく、かつ、市内で創造的な芸術文化活動を行う団体等であって、その団体等の活動が市民の文化の普及定着に寄与するものと教育長が認めたものが発表の場として使用する場合 使用料の全額

(3) 教育委員会が所管するもののうち、特に学校教育及び社会教育の目的を達成する組織的活動に使用する場合 条例別表第1(附属設備及び備品類の規定並びに備考の規定を除く。)に定める額の使用料及び条例別表第2に定める額の使用料(以下「施設使用料」という。)の全額

(4) 市が他の団体と共催し、経費の全部又は一部を市費で負担して行う行事に使用する場合 施設使用料の全額

(5) 社会教育関係団体、福祉関係団体及びこれに類する団体がその目的達成のための行事に使用する場合 施設使用料の全額

(6) 文化団体等が地域文化の振興に寄与する目的で行う行事に使用する場合 施設使用料の全額

(7) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める市内の学校が主催し、かつ、教育の振興を目的に使用する場合 施設使用料の全額

(8) 前各号に掲げるもののほか、教育長が特に必要と認めた場合 施設使用料の全額

2 条例第16条の規定により減免する観覧料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 市内の幼稚園、小学校又は中学校が教育課程に基づく学習のため観覧する場合 観覧料の全額

(2) 市内の保育園が保育活動の一環として学習のため観覧する場合 観覧料の全額

(3) 前2号に掲げるもののほか、教育長が特に必要と認めた場合 観覧料の全額

3 使用料及び観覧料の減免を受けようとする者は、生涯学習センター使用料・観覧料減免申請書(様式第9号)を教育長に提出しなければならない。

4 教育長は、前項の申請書を受理したときは、その内容を審査し、使用料及び観覧料の減免を決定したときは、生涯学習センター使用料・観覧料減免決定通知書(様式第10号)により申請をした者に通知するものとする。

(使用料及び観覧料の還付)

第12条 条例第17条ただし書の規定により還付する使用料及び観覧料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 使用者及び観覧者の責めに帰さない理由により使用し、又は観覧することができなくなったとき 使用料及び観覧料の全額

(2) 使用日の15日前までに第8条第1項の届出書の提出があったとき 使用料の全額

(3) 使用日の7日前までに第8条第1項の届出書の提出があったとき 施設使用料以外の使用料の額

2 使用料及び観覧料の還付を受けようとする者は、生涯学習センター使用料・観覧料還付申請書(様式第11号)を教育長に提出しなければならない。

3 教育長は、前項の申請書を受理したときは、その内容を審査し、使用料及び観覧料の還付を決定したときは、生涯学習センター使用料・観覧料還付決定通知書(様式第12号)により申請をした者に通知するものとする。

(職員の立入り)

第13条 使用者は、管理上の必要による職員の立入りを拒んではならない。

(点検)

第14条 使用者は、条例第18条第1項の規定により原状に回復したときは、直ちに職員にその旨を申し出て、点検を受けなければならない。

(損傷等の届出)

第15条 生涯学習センターの施設、附属設備又は器具類を損傷し、又は滅失した者は、直ちに生涯学習センター損傷等届出書(様式第13号)によりその旨を届け出て、教育長の指示を受けなければならない。

(指定管理者に管理を行わせた場合の開館時間等)

第16条 条例第20条の規定により指定管理者に生涯学習センターの管理を行わせることとした場合の生涯学習センターの開館時間及びプラネタリウムの投影時刻(以下「開館時間等」という。)並びに休館日は、第2条第1項及び第2項並びに第3条の規定にかかわらず、第2条第1項及び第2項に定める開館時間等並びに第3条に定める休館日を基準として、あらかじめ教育長の承認を受けて指定管理者が定めるものとする。これらを変更する場合も、同様とする。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、前項の規定により定めた開館時間等を変更し、及び同項の規定により定めた休館日に開館し、又は当該休館日以外の日に休館することができる。

(その他)

第17条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(十和田市視聴覚センター条例施行規則の廃止)

2 十和田市視聴覚センター条例施行規則(平成17年十和田市教育委員会規則第27号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この規則の施行の日前に使用の許可の申請がされている同日以後の使用に係る使用料については、第9条及び別表第2の規定にかかわらず、次に掲げる規則の相当規定により算出した額とする。

(1) 前項の規定による廃止前の十和田市視聴覚センター条例施行規則

(2) 十和田市民文化センター条例施行規則の一部を改正する規則(平成25年十和田市教育委員会規則第10号)による改正前の十和田市民文化センター条例施行規則(平成17年十和田市教育委員会規則第28号)

別表第1(第2条関係)

区分

曜日

投影時刻

幼稚園、小学校及び中学校の教育課程に基づく学習投影、保育園を対象とした学習投影並びに団体を対象とした投影

月曜日から金曜日まで

午前9時から午前11時まで及び午後1時から午後4時までの時間帯でその都度定める時刻

一般投影

小学校の学年始、夏季、冬季及び学年末の休業日である月曜日から金曜日まで

午前11時及び午後3時

土曜日、日曜日及び休日

午前9時30分、午前11時、午後1時30分及び午後3時

別表第2(第9条関係)

区分

品名

単位

金額

(円)

備考

舞台設備

音響反射板

一式

2,700

天反ライトを含む。

吹奏楽用ひな壇

一式

1,290


平台

1台

108

箱足

1台

54

開き足

1台

54

毛せん

1枚

108

上敷ゴザ

1枚

108

人形立

1本

54

木支木

1本

21

大太鼓

一式

540

地がすり

1枚

210

松羽目

一式

860

指揮者台

1台

320

指揮者用譜面台

1台

210

譜面台

1台

108

演台

1台

320

花台を含む。

司会者台

1台

108


国旗・市旗

1枚

108

照明設備

調光装置

一式

1,080


センターピンスポットライト

1台

540

フロントサイドスポットライト

一式

1,080

シーリングスポットライト

一式

1,080

ボーダーライト

1列

640

サスペンションライト

1列

640

アッパーホリゾントライト

一式

640

ロアーホリゾントライト

一式

640

1kWスポットライト

1台

210

500Wスポットライト

1台

108

オーロラマシーン

1台

540

エフェクトマシーン

1台

540

波マシーン

1台

540

ITO

1台

540

Parライト

1台

108

音響設備

拡声装置

一式

1,080

マイク2本付

カセットデッキ

1台

750


CDプレーヤー

1台

750

MDレコーダー

1台

750

リバーブマシーン

1台

540

3点吊りマイク装置

一式

540

マイク付

ダイナミックマイク

1本

540

スタンド付

コンデンサーマイク

1本

540

スタンド付

ピンマイク

1本

540


ワイヤレスマイク

1本

540

モニタースピーカー

1台

540

移動仮設型ミキサー

1台

540

その他

スライドプロジェクター

一式

540

据え付け

スライドプロジェクター

1台

540

移動式

オーバーヘッドプロジェクター

一式

540


ビデオデッキ

1台

750

DVDデッキ

1台

750

CDMDラジカセ

1台

540

スクリーン

1台

320

据え付け

スクリーン

1台

210

移動式

ピアノ(フルコン)

1台

4,320

調律料を除く。

ピアノ(セミコン)

1台

2,160

調律料を除く。

持込器具

1kW

160


十和田市生涯学習センター条例施行規則

平成25年12月27日 教育委員会規則第11号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第12編 教  育/第3章 社会教育
沿革情報
平成25年12月27日 教育委員会規則第11号