新型コロナウイルスワクチン 12歳~17歳の追加接種(3回目)実施について

 国から12歳以上17歳以下の方を対象とした追加接種の概要が示されたため、それに基づき、本市におきまして4月15日から接種を実施します。

※ワクチンは、体質や持病等の理由で接種できない方もいます。職場や周りの方等に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いします。

 

接種方法について

集団接種及び個別接種による接種

(詳しくは対象者へ郵送される案内をご確認ください。)
 

  • 接種は強制ではありません。接種にあたっては、メリットとデメリットを十分に理解した上で、接種する、しないを決めてください。
  • 12歳~15歳の児童生徒が接種を受ける場合は、予診票の「被接種者又は保護者自署」欄に保護者が署名及び保護者が同伴が必要です。(医療機関によっては保護者の署名のみとし、保護者の同伴は不要としている場合もございます。)
  • 12歳未満の児童は、2回目接種から6か月経過していても12歳になる誕生日の前日になるまで追加接種できません。
  • 疑問があればあらかじめかかりつけ医などに確認し、納得したうえで接種の判断をお願いします。
  • ファイザー社ワクチンを使用します。

 

接種回数及び費用

・追加接種の接種回数は1回です。 

・接種費用は、無料です。

ワクチンの効果等について(12~17歳)

下記ワクチン効果及び副反応についてご確認の上、接種をご検討ください。

新型コロナワクチンの効果について

1・2回目接種後、ワクチンの効果は時間の経過とともに低下していきますが、同じワクチンを用いている18歳以上では、3回目の接種を行うことにより、オミクロン株に対する発症予防効果や入院予防効果が回復すると報告されています。

[出典:UKHSA. Technical briefing 34. Jan 2022、UKHSA. COVID-19 vaccine surveillance report: 3 Feb 2022]

 

16~17歳の場合では、オミクロン株流行期において、ワクチンの2回目接種後(14-149日経過後)は、新型コロナ感染症の様な症状のための救急外来の受診を34%減少させ、ワクチンの3回目接種後(7日以上経過後)は、同様の救急外来の受診を81%減少させる効果があったと報告されています。

[出典:MMWR Morb Mortal Wkly Rep 2022; 71(9): 352-358]

新型コロナワクチンの副反応について

米国では、12~17歳に対する3回目の接種後7日以内の副反応は、2回目の接種後と同様の症状が、 同じ程度かやや高い頻度で現れると報告されています。

 

12~17歳の接種後7日間に報告された症状

報告割合  接種後の症状(2回目→3回目接種後の症状)
50%以上  疼痛(76.0→80.0%)、疲労(58.7→58.5%)、頭痛(56.0→55.9%)
10~59%

筋肉痛(40.9→46.2%)、発熱(38.3→35.5%)、悪寒(27.8→32.6%)

関節痛(16.9→19.7%)、悪心(18.8→18.9%)、腫脹(14.1→18.8%)

発赤(8.4→10.2%)

1~10%

 腹痛(9.3→8.5%)、そう痒(7.3→7.4%)、下痢(4.5→3.5%)

嘔吐(2.7→2.3%)、発疹(1.5→1.2%)

(※)登録数:3,418例(うち12~15歳:1,952例、16-17歳:1,466例)、報告期間:2021年12月9日~2022年2月20日

[出典:MMWR Morb Mortal Wkly Rep 2022; 71(9): 347-351]

 

ごくまれですが、心筋炎を発症した例が報告されています。 米国では、3回目接種後の方が2回目接種後よりも心筋炎の報告頻度は低いとされています。

[出典:MMWR Morb Mortal Wkly Rep 2022; 71(9): 347-351]

 

ワクチンを受けた後、数日以内に、胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状がみられた場合は、速やかに 医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。 なお、心筋炎と診断された場合は、一般的には入院が必要となりますが、多くは安静によって自然回復します。

 

(厚生労働省ホームページ)新型コロナワクチン追加(3回目)接種のおしらせこのリンクは別ウィンドウで開きますより抜粋

 

高校生・大学生などの皆様へ 新型コロナワクチン接種のお知らせ 3回目接種をご検討ください。(厚生労働省ホームページより)

 オミクロン株は従来株より重症化率は低いものの、感染力は強いため、感染拡大による重症例の増加が懸念されています。

 若い人であっても、新型コロナに感染した後、重症化することや、長引く症状(いわゆる後遺症)が生じることがあります。

 詳しくは下記リンクを確認ください。

 

(厚生労働省ホームページ)高校生・大学生などの皆様へこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

ワクチン接種後に副反応が起きた場合(予防接種健康被害救済制度)

 予防接種によって健康被害が生じ、医療機関で治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

 救済制度の内容については、以下のリンク先をご参照ください。

 

(厚生労働省ホームページ)予防接種健康被害救済制度についてこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

接種券発送スケジュール

12~17歳のワクチン追加接種(3回目)接種券発送予定日は、年齢や2回目接種時期により発送日が異なります。

 

発送対象者

(R4.4.1時点年齢)

2回目接種時期 接種券発送予定日
16~17歳 ~令和3年11月30日 令和4年4月7日(木)

12~15歳

~令和3年11月30日 令和4年4月13日(水)
12~17歳 令和3年12月1日~

2回目接種日より

概ね5か月後

コールセンター(電話相談窓口)

十和田市新型コロナワクチンコールセンター

十和田市で実施する予防接種に関するお問い合わせ

電話番号 0176-51-3936

ファクス番号 0176-25-1183

受付時間 午前9時~午後5時 平日(土・日・祝日除く。)

青森県新型コロナワクチン相談電話

医学的知見が必要となる専門的な相談、市町村では対応困難なお問い合わせ

電話番号 0570-012-018

受付時間 午前9時~午後5時 月曜日~金曜日

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

コロナワクチン施策のあり方等に関するお問い合わせ

電話番号 0120-761770

受付時間 午前9時~午後9時

 

関連情報について

 新型コロナワクチンの有効性や安全性などの詳しい情報につきましては、以下のリンク先からご確認ください。

 

首相官邸ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きます

厚生労働省ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きます

この記事へのお問い合わせ
十和田市新型コロナワクチンコールセンター
  • 電話:0176-51-3936
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