資源循環型社会※の形成を目指し、更なるごみの減量化・資源化を図るため、これまでの取組結果を踏まえ、具体的な施策や目標値を設定します。
※循環型社会とは…製品等がごみとなることを抑制し、排出されたごみはできるだけ再使用・再利用する。それでも利用できないものは適正処分をすることにより天然資源の消費抑制、環境への負荷を低減する社会をいいます。
平成27年度実績を基準に、平成29年度から平成31年度までの3年間で達成を目指す、2つの目標を設定します。
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市民・事業者・行政の3者が連携し、3つの実践内容を基に、具体的な取り組みを推進し、継続的に具体的施策の質の向上を目指します。
ごみの減量化・資源化の推進に当たり、これまでにまとめた計画等は次のとおりです。