令和4年度 在宅ケアとくらしの調査
第9期十和田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定の基礎資料とするために、「在宅ケアとくらしの調査」を実施いたします。調査対象となりました方におかれましては、ご協力をお願いいたします。
調査目的
(一社)日本老学年的評価研究機構と共同で、介護を受けながら自宅で生活する方の健康や暮らしなどを把握し、十和田市の介護施策に反映させるため。
調査対象者
令和4年12月1日現在で、在宅で生活をしている要介護認定を受けている65歳以上の高齢者から600名を無作為に抽出。在宅には有料老人ホーム等を含みます。
調査方法・調査時期
- 郵送による調査票の送付・回収方式
- 令和5年1月中旬から令和5年1月30日(月)まで(予定)
調査票の番号と個人情報保護について
- 調査票右上に入っている番号は、今後の調査結果や要介護認定状況と照らし合わせて分析するためのものです。調査票番号は暗号化され、個人識別が不可能な状況で分析されます。
- 個人情報が公表されることはありません。
その他
- 調査対象者あてに調査票を郵送させていただきます。記入していただきました調査票は、同封の返信用封筒にてそのまま郵送してください。切手は不要です。
- 調査主体:十和田市健康福祉部高齢介護課
- 発 送 元:一般社団法人 新情報センター
- 問合せ先:健康とくらしの調査コールセンター 電話:0120-016-676(通話無料)