介護予防把握事業により高齢者のみなさまの家庭訪問をしています

介護予防把握事業とは?

介護予防が必要な高齢者を早期に把握し、要支援状態、要介護状態への重症化を防止することを目的に、7ヶ所の在宅介護支援センターへ委託し、センター職員が高齢者のみなさまのご自宅を訪問しています。

 

訪問の目的は?

必要に応じて介護予防事業の紹介や関係機関などにつなぐため、生活状況や健康状態、緊急連絡先などを確認しています。

※在宅介護支援センター職員は以下の身分証明証を身につけて訪問しています。

 

【在宅介護支援センターの身分証明証】

身分証明書

 

在宅介護支援センターについて

高齢者の在宅での生活や、お互いに支え合える仲間づくり・地域づくりをお手伝いしています。

また、高齢者への家庭訪問のほかにも次のような業務も委託していますので、お気軽にご相談ください。

  • 地域いきいき教室(介護予防教室)の開催
  • 自主的に開催する地域の集いの場の立ち上げ支援
  • 助け合い地域づくり座談会等の開催
  • 認知症サポーター養成講座の開催

 

在宅介護支援センターの紹介PDFファイル(369KB)

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高齢介護課 高齢者総合支援室
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