こどもに関する家庭全般の相談・虐待への相談に応じます。
18歳未満の児童に対し、以下のことをすることです。
児童虐待は、こどもの心身に深刻な影響を及ぼすばかりでなく、生命が奪われる悲惨な事件に発展することもあるので速やかな連絡(通告)が大事です。
みなさんの周りに虐待を受けたと思われる子どもがいたら、すぐ「こども家庭センター」や「児童相談所」に連絡(通告)してください。連絡(通告)した人が特定されないよう、秘密は守ります。
「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものことです。責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出たり、こころやからだに不調を感じたりする場合は、信頼できる人に相談してみましょう。
詳しくは、ホームページhttps://kodomoshien.cfa.go.jp/young-carer/
こども家庭センター 0176-51-6734(直通)
上北児童相談所 0176-60-8086(直通)
「子ども虐待ホットライン」上北児童相談所内 0120-78-6552(通話無料24時間受付)
お問い合わせ:こども家庭センター 0176-51-6734(直通)
詳しくはこちら→189.pdf相談ライン.pdf
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青森県子ども家庭支援センターでは、総合相談のほか、情報提供や活動支援等の各種事業を行っております。
相談専用電話 017-775-8080
青森県子ども家庭支援センター総合相談リーフレット(730KB)
青森県では、困難を抱えるこども・若者に関する相談窓口や専門機関を紹介するため「あおもり子ども・若者支援機関マップ」を作成しています。ぜひご活用ください。
あおもり子ども・若者支援機関マップ.pdf