赤ちゃんの1000人に1〜2人は生まれつき耳の聞こえにくさがあると言われています。検査で早めに耳の聞こえにくさを発見することにより、適切な支援が受けられ、心身の健やかな発達が望めます。
生後3か月までの乳児
なるべく生後28日以内に検査を受けてください。(通常産後の入院期間中に検査が実施されます。)
検査費用を自己負担した場合は、申請により費用の一部を助成しますので、受診した年度内に申請してください。
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こども家庭センター 母子保健係 ☎0176-51-6792