「避難勧告等に関するガイドライン」(内閣府 平成31年3月)が改定され、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示されました。
この方針に沿って、5月20日より気象庁等から発表される防災情報を用いて住民がとるべき行動が直感的に理解しやすくなるよう、避難勧告は廃止され、5段階の警戒レベルにより防災情報が提供されることになりました。
〇詳細については、下記ページをご確認ください。
・避難勧告等に関するガイドラインの改定(平成31年3月)(内閣府)
・防災気象情報と警戒レベルとの対応について(気象庁)
・警戒レベル周知用のポスター(内閣府)