韓国では、コロナ禍においてもセーフコミュニティ活動が活発であり、国の安全に関する施策とも連携しながら進められています。
また、事故や受傷者数の減少だけではなく、社会損失の軽減や経済効果なども積極的にデータで示されていることから、韓国の自治体首長と政策的な視点で交流することで、セーフコミュニティの推進方法や活用方法を学ぶ機会としています。
セーフコミュニティ安全安心のまちづくり全国協議会(会長:桂川孝裕亀岡市長)
令和6年7月8日(月)~10日(水)
(1)光明(グァンミョン)市:8日(月)午後訪問
(2)順天(スンチョン)市:9日(火)午後訪問
(3)金海(ギムヘ)市:10日(水)午前訪問
※視察先の詳細については、こちら(699KB)をご覧ください。
(1)亀岡市(京都府):全国協議会会長市
(2)松原市(大阪府):全国協議会副会長市
(3)十和田市:全国協議会副会長市