セーフコミュニティのあゆみ

WHO(世界保健機関)が「世界中の人を健康に」という取組みを進めるなかで、日々の生活において「安全」が健康に大きな影響を与えることに着目したのが始まりです。


1970年代後半に、地域住民が協働で安全な環境づくりに取り組んでいたスウェーデンの地方都市から展開され、地域の誰もが健康で幸せに暮らせるまちをつくろう!という取組みが現在も世界各国で広がっています。

 

現在はWHOが推奨し、国際セーフコミュニティ認証センターが認証しています。

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まちづくり支援課 セーフコミュニティ係
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