官庁街通り全体をひとつの美術館に見立て、屋外空間に様々なアート作品を展開する「アーツ・トワダ」の中心施設である十和田市現代美術館の開館10周年を記念して、美術館の設計者である西沢立衛氏による講演会実施のために活用しました。
奥入瀬渓流の氷柱や氷瀑など、冬ならではの自然美を観賞する「奥入瀬渓流氷瀑ツアー」のために活用しました。
毎年冬に十和田市現代美術館周辺で行われる、約30万球もの青色LEDで幻想的な世界を演出する「アーツ・トワダ ウィンターイルミネーション」開催のために活用しました。
平成27年10月3日・4日に開催された、「B-1グランプリin十和田」の運営のために活用しました。
市民活動団体や地域コミュニティが行う取組を支援するために活用しました。
市内のにんにく農家に、にんにく専用機の導入を支援することで生産性の向上を図り、作付け面積日本一の基盤をより一層強固なものにするために活用しました。
農業用機械などを購入する際の経費支援のために活用しました。
十和田湖や奥入瀬渓流、官庁街通りなど市内の観光資源を一体で売り込むためのDMOの形成に向けた取組のために活用しました。
青森県内10市のお祭りパレード、食、物産、観光が大集合する「あおもり10市大祭典」の十和田での開催のために活用しました。
市内の小・中学校の文化・スポーツ活動にかかる全国大会等の出場に要する経費を支援するための基金へ積立をしました。
各学校で「日本一の○○を目指した学校づくり」とテーマを掲げ、創意工夫を生かした学校づくりのために活用しました。
市内各校で新聞を教育活動に活用し、読解力や情報活用能力の向上を図るため、年間購読できる環境を提供するために活用しました。
十和田市子ども・子育て支援事業計画に掲げる「いつでも親子の笑い声が聞こえるまち、くらしに感動ができるまち。とわだ」の実現のための一翼として、子育てに関する関係団体や地域団体が連携・ブラッシュアップ・情報提供を行う場づくりに活用しました。
文化、スポーツ等の第一線で活躍する著名人が、様々な体験や感動を中学生に直接伝えることで、将来の夢や希望の実現を目指して努力し続けようとする意欲や態度を育てるための事業に活用しました。
全国的に記録的な猛暑が続いていることから、熱中症等で体調を崩した児童・生徒の体調不良を悪化させないため、保健室に冷房設備を導入しました。
満40歳のがん検診無料化や、検診予約システムの導入に活用しました。
老人クラブ活動の送迎のための福祉バスの運行に活用しました。
ライフステージに応じた生活習慣の改善を図り、特定健診及びがん検診受診率の向上、健康教養の向上及び健康づくりに取り組むきっかけとなる各種健康事業に活用しました。
行政及び多くの市民、団体、組織との協働により、WHOセーフコミュニティ協働センターの定めるセーフコミュニティの認証指標に基づいた事業を展開し、市民が安全で安心に暮らせるまちづくりの推進に活用しました。
市立中央病院で使用する機器の購入などに活用しました。
中心市街地に位置する市民交流プラザの外壁を修繕に活用しました。
十和田市地域公共交通網形成計画に基づく「中心市街地における公共交通の利便性向上」のため、市街地循環バスの実証運行実施に活用しました。
販売額が落ち込んでいる商品の購入促進のため、これらの商品を購入し、応募すると景品が当たるキャンペーンの実施に活用しました。
路線バスが廃止になってしまった遠距離通学の児童・生徒の登下校の手段の確保に活用しました。
高齢者の生活の安全を確保するため、電話の貸与や、緊急通報装置経費の助成等に活用しました。
町内会、子ども会の回収した資源ごみの重量に応じて奨励金を交付することで、資源循環型社会の形成に対する市民の意識向上に活用しました。
子育て世帯の経済的負担を軽減するため、子どもの医療に係る保護者の自己負担費用の支給に活用しました。
老朽化したトレーニング機器の更新に活用しました。
関係機関と連携した、市民の学習意欲の向上と生涯学習の推進を図るための講座開講に活用しました。
小学校区を単位とする新たな広域的なコミュニティづくりを推進し、組織立ち上げを支援するとともに、これからのまちづくりに必要な人材育成に活用しました。
十和田市ごみ減量行動計画に基づくごみの減量とリサイクル推進のため、生ごみ等減量などのために活用しました。
公共交通空白地有償運送を実施しようとするNPO法人を補助することにより、公共交通の空白地帯における自家用車を持たない高齢者等の交通手段の確保に活用しました。