連絡せずに、直接受診すると、昼の休憩時間や受付時間外である場合があり、患者さんへの負担になる可能性があります。
また、受診前に連絡をすることで、当番医が事前に症状を把握できることから、診療がスムーズになるメリットがあります。
受診の際には、事前に当番医へ必ず電話で確認をし、症状を伝えましょう。
次のものを持参して診療を受けてください。
・健康保険証
・各種医療受給者証(該当者のみ)
・診療費
・服薬している方は、お薬手帳など現在服用している薬がわかるもの
午前9時から午後5時までとなります。
受付時間や休憩時間につきましては、それぞれの当番医までお問い合わせください。
夜間にお子さまのからだの様子が急に悪くなった時や、これは病院に連れて行ったほうがいいだろうか?と思う場合、経験豊富な看護師からアドバイスを受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
○休日救急診療当番医一覧表については、令和6年4月1日現在のものです。今後変更される場合があります。