循環型社会の形成を目指し、市民・事業者・行政それぞれが果たすべき役割と責任を明確にするとともに、長期的、総合的視点に立ったごみ減量及びリサイクル推進のための基本方針・取組を定めるものとして、「十和田市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」を策定しました。
・十和田市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(概要版)
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本計画の計画期間は、令和8年度を初年度として、令和17年度までの10年間とします。
また、近年のごみ処理を取り巻く急速な社会環境の変化に対応するため、令和12年度を中間目標年次として設定し、計画の達成状況を踏まえ見直しを行います。
目標値の設定の考え方は、種別ごとに異なります。
(1) 可燃ごみ 令和17年度 709g/人・日
(2) 不燃ごみ 令和17年度 18g/人・日
(3) 粗大ごみ 令和17年度 37g/人・日
(4) 資源ごみ 令和17年度 69g/人・日
合計(1)〜(4) 令和17年度 833g/人・日
※1人1日当たり約100gの減量で目標値に達します。100gは、小さめのりんご1個分、コンビニのおにぎり1個分に相当します。食品ロスを減らす、生ごみの水気をきるなど身近なところから目標達成に向けて取り組みましょう。
(5) リサイクル率 令和17年度 28.8%(民間回収分を含む)
1人でも多くの皆様に、ごみ問題に関心を持っていただき、ごみの減量やリサイクルの輪が広がるよう、ご協力をお願いします。
○ 市民の主な取組
・3つの「きる」を推進し、生ごみの減量化に努める。
(食材は使い「きる」、料理は食べ「きる」、生ごみは水気を「きる」)
・生ごみの堆肥化や乾燥など、生ごみの減量化に努める。
・分別ルールを厳守し、ごみの分別を徹底する。
・資源集団回収に積極的に参加する。
○ 事業者の主な取組
・バイオガス発電施設等を活用し、生ごみの資源化を推進する。
・オフィス町内会(古紙回収事業)への参加により紙ごみの削減とリサイクルを推進する。